国境の南、太陽の西

2013/6/21  16:58 | 投稿者: masuko

 旅に持っていった本はすぐに読み終えたので、一日目の夕方、大垣駅付近の書店で購入。村上春樹につい目がいく。読みやすいよね。話の展開、言葉の流れ、ちょっとした言い回し、情景や心情の表現、いわゆるラブシーンの描き方、どれもぐっと引き込まれる。面白かった。
 ひとりの男の人の心の内部をゆっくり味わったという感じ。青春のすっぱさ、切なさを処理しきれずに中年へとさしかかっていった男の人の気持ちかなあ。

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