ミニ巡礼

2013/6/20  20:13 | 投稿者: masuko

 平成12年ごろ西国三十三ヶ寺を巡り始めた。京都によく行くようになったのでお寺に行くついでにスタンプラリー程度の気持ちで始めた。納経帳を見ると12年、13年、17年、あたりにあちこち行っている。18年が一つあって、それっきり忘れ去られていた。あと4つか5つで結願する。けっこう広範囲に渡っているので、なかなか大変。
 四国のお遍路さんのことを考えていて、とりあえず、こっちもやっとくかなー・・・とけっこう近場の岐阜と滋賀県の米原近くへ行こうと思い立ち、水・木で決行。近場といってもこのふたつ、とっても行きにくい。滋賀県の能登川町の観音正寺はタクシーを使わない場合、もよりのバス停から小1時間は山道を歩く。岐阜県の華厳寺は大垣から私鉄に乗ってまたバスに乗って揖斐川の奥の方までいく。その電車やバスの本数の少ないこと!
 というわけでサンデー毎日だからのんびりと実行できる。
 今回は歩き遍路の予行演習のつもりで軽登山靴にリュックで出かけた。駅のロッカーに荷物を預けたりせずに背負ったまま歩くのを基本と自分に命じた。天気も雨という予報だし、なんだか局地的大雨だとしきりにニュースで言うので中止も考えたが、滋賀県、岐阜県あたりは大雨ってこともなさそうだとにらみ、決行。歩き遍路は雨だからといって中止できないはず。カッパと傘を持った。
 先に結果を言うと、どうも、歩き遍路に自信がなくなった。一日目の夕方・・・たいした距離でもないのに、とっても疲れちゃった。荷物をかついで歩くのも苦痛。夜になりホテルでコインランドリーで洗濯する元気もなかったし。数日歩き続けるなら洗濯は必須だ。それに、毎日、相部屋じゃあ、ゆっくり寝ることができるのだろうか。きままなビジネスホテル泊の一人旅に慣れちゃっている。つまりはそういうことを修行のひとつと思って覚悟して取り組むってことだよな。旅行の延長のように遊び半分じゃあ無理だろう・・・と思ってしまった。
 旅行記はまたいずれ。
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