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2013/4/28  18:31 | 投稿者: masuko

 姉の葬儀を終えて帰ってきたところです。
 悲しいとか、寂しいとかそういう言葉と今の気持ちはあわない気がします。
 そういう言葉で言い表せないほど、悲しみが強いというのでもないのです。もちろん、悲しいにはちがいありません。でも、覚悟はとっくにできていました。
 なんでしょうか、よくわかりませんが、
 姉の死顔に向かって「ご苦労さん、大変だったね、お疲れさん」というねぎらいの言葉と「私はこれからこう生きていくから!」みたいな決意宣言を突きつけたというか・・・
 人の生き方と医療との関係に関してまたまた課題、宿題をもらいやっきりしているのかもしれません。なんでこんなに自分の生き方、考え方、価値観の有り様による選択を病気で辛い思いをしている人は突きつけられるのか。そのことに答えが出せるような、人生観、死生観を人は学んでいるのか・・・学べる土壌がどのくらいあるのか、学校教育にはなにもない。宗教はどういう役割を果たしているのか・・・・本屋やインターネットに氾濫する情報をどう精査し吟味し自分のものとしていくのか・・・・・。
 私はそのことに答えの出せる人になりたい。それにはそんなに時間がないかもしれない年齢なんだ、そのための退職だったんだ・・・と決意を新たにしています。
 今言えること。 
 命ある物はいつか死ぬということを自然に受け止めて生きていきたい。そしてなるべく、宇宙、地球の中で生きる生命体として自然でいたい。できるだけ。かなり難しいことだけれど。
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