辻井伸行 奇跡の音色 恩師との12年間

2013/4/14  17:06 | 投稿者: masuko

 来週の土曜日、20日に「佐渡 裕指揮 BBCフィルハーモニック 日本ツアー2013」を聴きに行く。東京文化会館。ピアノのソリストは辻井伸行。
 このコンサートは同じメンバー同じプログラムで2011年3月12日に行う予定だったもの。そう、東北大震災の次の日で当然中止になった。姉と二人で行こうと思って、チケットを購入してあった。メンバー達はいつか必ずやろうと誓い合っていたそうだ。そして実現。前回チケットを購入した人に先行予約のできるメールが来たので早速購入した。今回は残念ながら姉とはいけない。東京にいる娘を誘ってある。 
 そんなわけで、先日書店でこの本が目に留まった。
 辻井君の天才ぶり、彼を育てた川上さんの素晴らしさ、ピアニストにとって過酷なコンクールの実態。いろいろなことがわかったけれど、何より、音楽を楽しむ心の素晴らしさと、人生を楽しむ心、いつもポジティブに「できます、やります、だいじょうぶ」と進んで来た辻井君の心の素晴らしさに教えられるものが大きかった。
 出来ると思って信じてそしてとにかくやってみなくては何も始まらない。
 辻井くんは最初の予定の日以後、カーネギーホールデビューもすませ益々世界のピアニストとして活躍中だ。その演奏していたより多分、ずっとずっとよい演奏になっているのだろうと期待している。
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