それでもう一日上野

2013/3/3  21:25 | 投稿者: masuko

 鶯谷の駅近くのビジネスホテルに泊まる。会員になっているので5泊かな、忘れたけれど、何泊かすると一泊券をくれる。朝食サービスが以前より豪華になっていて、おにぎりと味噌汁だけだったのがおかずもつくようになった。
 で、日曜日は気の向くままとはおもっていたけれど一応、東京国立博物館の円空展を予定していた。鶯谷からは歩いてすぐだ。9時からかなと思ってホテルを出たら9時半だった。上野公園をブラブラ。

寒桜が咲いていた。
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公園からの東京国立博物館
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なかなか立派だね。考えてみると私、初めてだよなあ。

中に入ると建物いっぱいあるんだ。人の波は二つに分かれていて本館に円空を見に行く人と、平成館に王羲之展を見に行く人。そっちもイイよなあと思ったけれど、なんとなく円空にひかれる。

よかった。円空さん。いいねえ。なんてかわいい仏像なんだろう。なんて素敵な顔をしているんだろう。大きいのも小さいのも、怖い顔のはずのものも、みんなみんな温かくてやさしい、可愛い顔をしているんだよ。昨日の美術館と同じように人がいっぱいなのに、なんか違う空気が流れていて、頭が痛くなってこない。仏像の顔をみていると顔がゆるんできちゃってついつい笑顔になっちゃう。そういう空気が流れていたのかなあ。円空さんが木を掘って仏さんを作り上げていくときの「気」が「パワー」がながれていたんじゃないだろうか。なんとも温かいんだよ。不思議だよねえ。

それから東京国立博物館にも圧倒されたよ。本館の特別展以外の展示も量も多いし、見応えあるし、法隆寺宝物館も凄いしねえ。さすがに国立だよねえ。黒田清輝の湖畔と舞妓も観たよ。

友の会の会員になるか賛助会員になっちゃおうかなあ。修復なんかにもお金がかかるだろうしさあ、文化財はしっかり守らなくちゃねえ。

休館中の表慶館の前にはおおきなユリノキ
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