烈しい生と美しい死を

2012/12/26  8:16 | 投稿者: ますこ

 京都に来てから2冊目を読み終えた。瀬戸内寂聴の最近の本。新聞に連載していた随筆のまとめ。ずいぶん前に「かの子撩乱」「青鞜」「美は乱調にあり」を読んだから、岡本かの子。平塚らいてう、伊藤野枝、や大杉栄、辻潤等の話は知っていたので、内容は目当たらいいものではなかったが、あらためて明治、大正、昭和を烈しく生きた新しい女たちのすさまじい生きざまに触れ面白かった。「美は乱調にあり」を読んだあと、書店によるたびに「諧調は偽りなり」を探したが、いまだにお目にかかったことがない。ネットで探せばいいのかな。読んでみたい。
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