どういう展開に・・・

2012/6/23  22:21 | 投稿者: masuko

 母はまだ入院している。5月16日に入院し、6月9日に退院するまで、一日だけ行かなかった日があるが、毎日通った。6月11日にすぐにトンボ返りの入院をし、それから本日まで欠かさず顔を出している。我ながらよくやるなと感心している。そうはいっても、こんなにつんつん怒って接するなら行かない方がよかったのではないか・・・と思って自己嫌悪に陥って帰宅するときもある。けして優しい娘ではない。でも、やっぱり顔だしてやらなくてはかわいそうだという思いはある。施設にいれば、一週間に一度顔を出していただけなのに、入院となるとなんだかそうもいかないという気持ちになる。よく考えると施設にいたって部屋で寝ているし、ヘルパーさんと病院の看護師とどちらが多くベッドサイドにきてくれるかといったら、もしかしたら看護師なのかもしれない。まあ、そんなこと比較しても仕方がない。病気、入院という状態は施設にいるという状態より心細いだろう。
 はてさて、今後の見通しやいかに? 先日、担当の看護師と話しをしたときに、今後は今まで以上に医療的な観察が必要となるだろうから、今の施設よりも療養型の施設に変わるということも検討したらという話がでた。でないと、入退院を繰り返すことになるのでは?とのことだった。そうか・・・それは考えなかったなあ。てなわけで、さっそく近くに最近できた老人保健施設(老健ってやつだね)に相談を申し込んだ。
 先行きに見通しが持てないというのはなんとも不安で落ち着かないものだ。
 そしてちょっとメランコリーな気分で病院から帰宅する途中に書店により、「大往生したけりゃ医療とかかわるな 自然死のすすめ」という本を購入。私自身は例えばがんになっても手術したり、抗がん剤を打ったりしたくない。どういう死に方をするか、しっかり考えを持って、家族の理解を得ていこうと思う。
 ところで、来週の週末は奈良に一泊旅行にいく予定をしてある。母の入院がこんなに長引くとは思っていなかったので、ちょうどよい骨休めだと思ってホテルなど予約してしまった。でもキャンセルせずに実施の方向で考えている。その前あたりに退院してもよいということを言われる可能性も出てきたがともかくこの旅行後の週の退院としてもらって一度、ストレス解消の時間を持たせてもらおうと思う。自分のケアを大切にしなくてはいけない。
0



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ