おまえさん 宮部みゆき

2011/9/30  21:06 | 投稿者: ますこ

 この前の三連休の時に書店によって今度こそ宮部さんの現代小説を買おうと思っていたら、出たばかりの「おまえさん」上下が目にはいった。「ぼんくら、日暮らし続くシリーズ第三作、いきなり文庫化」と帯に書いてあり、オッとこれは読まないではいられない・・・
 主な登場人物は同じでも事件は全く新しいものだから、前の二作を読んでいなくても十分楽しめる。たまに、前作の事件をほのめかすような話題もあるけれど、まあ、なんのことかわからなくても重要な筋には関係ない。上、下ともけっこう分厚くてなかなか簡単に事件は解決していかない。
 今、下の半分まで読んだ。
 明日は土曜日だが、運動会で仕事。9時だが、お風呂にはいってごろりんと布団に横になり、続きをよみながら眠りの世界に入って明日に備えよう。
 歳をとると行事は辛い。へんに緊張もするし、疲れもする。若い人たちを気持ちの上だけでも支えようかと思うのだが、4年目でマンネリなのだろうか。そういう気持ちの持ち方も面倒になったりする。潮時ってやつだなあってつくづく思う。それなのに多少の未練や私でなきゃ、こうはできないだろう・・・、みたいなプライドがあってよくない。そんなことはないのだ。私がいなくたって、私じゃなくったて、世の中どうにでもなるのだ。
 こういうパターンで後何年・・・?
 転勤して違うパターンでの一年を得てそれを数年繰り返して終わりとするか。
 どうしたものだろう。

 まあ、いいや、風呂にはいってさっぱりして読書しよう。
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