ふるさと再発見

2011/4/3  18:21 | 投稿者: ますこ

 藁科川を登って行って、日向よりもずっと奥に大間という部落があるなんて知らなかった。そのあたりから七ツ峰という山に登った。曇っていたので景色は今一だったけれど、樹林帯の中を歩いてたっぷり森林浴した。
 下山してから、大間の5件ほどの部落がやっている縁側カフェというのに寄った。自宅の縁側を解放し、300円の休憩料で朝ついたばかりの粟入り草もち(七輪でこんがり焼いた)おでん、シイタケを甘く煮たものがはいっているおやき、沢庵、ワサビの茎のつけもの、美味しいお茶などが次次と振る舞われた。春休みだからか孫がたくさん集まってにぎやかで孫たちもいっぱいサービスしてくれた。 地元の大学の先生の提案で月2回(第一と第三の日曜日)やっているらしい。今日はちょうど4月1日から3日の大川お茶まつりで営業していたみたい(HP) 
 そこでたっぷり御馳走になってから少しだけ市内の方にむかって車を走らせ、湯の島温泉というところによった。市営の温泉でかるく硫黄のにおいがするぬるっとしたよい温泉だった。けっこう混んでいた。縁側カフェにきた奥様グループもいた。
 ゆっくり暖まって、さらに車で下り今度は栃沢という部落によった。主要な道路を左に折れてけっこう登っていく。こういうところにもお茶を重な生業としているだろうと思われる集落が一つまた一つと点在している。二つ目の集落に大きなしだれ桜があった。桜の近くのけっこう立派な山門のあるお寺には樹齢何百年なんだろう、大きな大きな樫の木がすごい枝ぶりで茂っていてびっくりした。
 
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 デジカメを持って行くのを忘れて、携帯のカメラだからあんまりきれいに撮れていない。

 山のことより、我が街、静岡の山奥のそのまた奥、こんなところに人が住んでいるのかみたいなところまで行って、人々の暮らし方に触れたりして面白い一日だった。 
 山でのビッグニュースは天然記念物の日本カモシカに2回も遭遇したこと。一頭だけでどっしりと構えていてびくともせず。6人の登山者たちを眺めていた。一緒に行った仲間が写真を撮っていたから、メールで送ってもらおうと思う。その時にアップするとしよう。
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