片岡龍峰「オーロラ!」  オーロラ

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片岡龍峰先生の「オーロラ! (岩波科学ライブラリー)」。
 岩波書店
 ソフトカバー128ページ
 1300円+TAX(1404円)
 書籍の一部を「立ち読み」出来ます。(PDF)

 10月8日に上梓されて、予約していたのでほどなく手元に届いたのですが、《天の光・地の灯》星景写真展 山梨編の在廊で出かけたり、その後は風邪でずっとダウンで(途中、母のお祝いで出かけて、それで余計に悪化。T_T)ちっとも読み進められません。(涙)ぼんやりとした頭でパラパラと斜め読みという状態ではありますが、面白い!

 オーロラの科学は片岡先生の解説でも難しいのですが、添えられたご自身の手による解説イラストが良いです!これ、断然良いっ!!ヽ(^o^)ノ
 片岡先生は、それまでオーロラを全くご覧になったことがないのに、なんともレアな「昼側のオーロラ」についてずっと研究されてきて………最新のオーロラの科学や観測カメラの開発エピソード、オーロラ・ウォッチングに行かれる方へのアドバイスまで、オーロラの不思議やワクワクがギュッ!と詰まった一冊。
 これからオーロラをご覧になってみたいとお考えの方(「オーロラハンター3つの極意」という付録アリ!)、オーロラを実際にご覧になって、その振る舞いや謎の向こう側を知りたい!と思った方など、広くお勧めします!!
 私も早く風邪を治して、ゆっくり拝読したいです。


P.S.
 105ページの付録に書かれている書物について。

 斎藤尚生先生の「オーロラ・彗星・磁気嵐 (モダン・スペース・アストロノミー・シリーズ)(1988年)、赤祖父俊一先生の「オーロラ―その謎と魅力 (岩波新書 新赤版 (799))(2002年)の前のオーロラへの招待―地球と太陽が演じるドラマ (中公新書)(1995年)は、私には大切な大切な書物です。

 1990年に初めてオーロラを見てその魅力に取り憑かれた私は、まだ日本語の一般向け文献がない中、特に斎藤先生とニール・デイビス先生の「The Aurora Watcher's Handbook (Natural History)(英文 後に和訳出版)が(しばらくの間)唯一の教科書だったのです。
(1990年にアラスカ州立大学フェアバンクス校の博物館で購入した、赤祖父先生監修のオーロラ解説小冊子も非常に役立ちましたし、赤祖父先生の「オーロラへの招待―地球と太陽が演じるドラマ」が1995年に加わって、小躍りしました!しかし、いずれも私にはオーロラの科学を理解するのにはとても難しいですが…。)

 特に斎藤先生の著作は、雑誌に特集を書かせて頂いたり様々なレクチャーをする際に科学的側面を補強するために…って、メチャクチャ難しかったのですが資料として読み込み、今でも付箋が沢山付いたままです。
 斎藤先生とは1991年から昨春亡くなられるまで文通(!)させて頂いていたのに、とうとうサインを頂かないままでした。でも、自筆のお手紙が沢山あるので良いかな。(^^ゞ

 斎藤先生&赤祖父先生のサイン本、いいなぁ!>片岡先生
 片岡先生、今度お目にかかったら、是非イラスト付きでサイン下さいネ!(^_-)


 夜になると咳が酷く、昨夜もウトウトすると何度も何度も咳で起こされて、結局、朝まで寝付けませんでした。
 胸と背中も痛む…辛い〜っ!(|||´Д`)=3
 夜から明け方に悪化するなんて、喘息発作と似ていませんか?何故?(>_<)
 昼間も薬を飲むために起きて、服用してはまた布団の中へ…極力おとなしくしています。(^^ゞ
 幸い、熱は出ていないのが楽です。


   

   

   
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