国立天文台『地球に近づくハートレイ彗星を捉えよう』キャンペーン  空&宇宙

国立天文台
 『地球に近づくハートレイ彗星を捉えよう』キャンペーン
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 2010年10月14日 (木) 夜〜11月14日 (日) 夜 /15日 (月) 朝
ハートレイ彗星は、太陽のまわりを約6年半の周期で回っている周期彗星です。
この彗星が今度太陽に最も接近するのは10月28日ですが、たまたま今回は、その直前の10月20日から21日にかけて、地球と彗星が約0.12天文単位にまで接近します。太陽にも地球にも近くなるため、その前後、ハートレイ彗星は4等から6等程度まで明るくなると予想されています。
4等から6等というと、空の暗い場所では肉眼でかすかに見えるかもしれませんし、空の明るい市街地でも双眼鏡などを使えば観察できそうな明るさです。

そこで国立天文台では、多くのみなさんにこのハートレイ彗星を観察していただこうと「地球に近づくハートレイ彗星を捉えよう」キャンペーンを実施します。
期間は、10月14日 (木) 夜から11月14日 (日) 夜 (15日 (月) 朝) です。
キャンペーンは、この期間にみなさんにハートレイ彗星を観察していただき、観察日や観察方法、彗星を見ることができたか等を報告していただくというものです。

キャンペーン・サイトでは、ハートレイ彗星の見える位置や観察方法、お勧めの観察期間などを詳しく解説していますので、観察をするときの参考にしてください。
またみなさんからご報告いただいたデータから、ハートレイ彗星をどのくらいの人が観察できているかなどを自動的に集計し、キャンペーンページに掲載いたします。こちらもお楽しみください。
みなさまのご参加をお待ちしています。

今回のキャンペーンは1ヶ月間の長丁場となりますが、継続的に観察をすることで、彗星の動きや、明るさ・見え方の変化を実感していただければと思います。

国立天文台 天文情報センター

ハートレイ彗星を観察しよう! 国立天文台
【特集】ハートレー彗星(103P) アストロアーツ
ハートレー第2彗星 103P/Hartley 2 (2010) 吉田誠一さん
 光度曲線、写真集など


 
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タグ: 天文 宇宙 彗星



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