『ビデオ日記 地球最北の家族 〜日本人イヌイット親子三代〜』  TVラジオ番組情報

ハイビジョン特集
 ビデオ日記 地球最北の家族 〜日本人イヌイット親子三代〜
 2010年9月29日(水) 20:00〜21:30
 2010年10月6日(水) 12:30〜14:00(再)
 NHKハイビジョン
北極点からわずか1200km、南極の昭和基地よりも極点に近い地球最北の村・シオラパルクに親子3代の物語がある。現在の人口わずか40人、この小さな村に1人の日本人探検家が住みついたのは1972年。著書「エスキモーになった日本人」で知られる大島育雄さん(63歳)だ。アザラシやセイウチを狩り、そこから食糧や衣料、燃料を得てきたイヌイットの暮らし。大島さんは、猟師として生き、現地の女性と結婚して1男4女を育て上げ、9人の孫にも恵まれた。今では若者にそり作りや毛皮のなめし方を教える村の長老となっている。

しかし、今その猟師の暮らしが難しくなっている。地球温暖化と度重なる異常気象、更にはデンマーク政府の動物保護政策による狩猟動物の頭数制限。みな猟師をやめ村を捨て、この2年で村の人口は半減した。1人息子の大島ヒロシさん(33歳)は現役最後の猟師といわれている。その息子イサム君は小学4年生、将来何をしたいか、まだわからないという。
彼らはこの状況をどう考え、どこに向かって生きていくのか?

番組では、息子のヒロシさんに小型カメラを預け、イヌイットの生活を克明に記録してもらった。「気候の変化」「村の事件」そして「孫・イサムの成長」など、変わりゆくイヌイットの暮らしを内側からとらえた「シオラパルク日記」として紹介する。

  
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