今日は数人で集まって、時間を計り択一問題を解きました。予備校作成の択一問題です。
解いた後、疑問な選択肢がいくつかあったので、先生に質問に行ってみました。
先生がおっしゃるには、
あまり問題がよろしくない、とな(もちろん全問題を見ておっしゃったんではないです)。
確かに、ローねこ達が見ても、「ん?」という選択肢もあるような、ないような……。
さらに先生がおっしゃるには、
瑣末なことにこだわらず、王道をやれ、とな。
先生、おっしゃるとおりですが、なにせこちとら知識が足りないもので、何が瑣末なことなのか、はっきりしないことも多いのですよぉう。
さらにさらに先生がおっしゃるには、
こんなのやってると、頭が悪くなるよ!
だってぇぇ、先生、過去問ないんですもん。
そりゃ、試験委員の方々が1年練った本番の問題より、予備校の問題はよくないかもしれないですけどぉぉぉ。
(予備校さん、ごめんなさい、先生に悪気はないんです←ローねこ的代執行)
先生、口は少々悪いけど、おっしゃることはよく分かります。先生のおっしゃる「王道をやる(=基本書を読む)」のが、今のローねこには向いてる勉強法な感じがします。
でもね、予備校問題を解くのも、時間内に解く訓練になりますヨ。復習は該当箇所の基本書を読み直す機会になりますし。
頭が悪くなることはない!と思うローねこでした


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