kotoba日記          小久保圭造

 
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改名のお知らせ

名前を変えました 小久保圭介(旧名)から 小久保圭造 こくぼけいぞう となります 公共ではすべで小久保圭造としますので ペンネームはもちろんのこと メール、LINE、SNS等の宛先、電話、郵便物等も小久保圭造となります 今後ともどうぞみなさん よろしくお願いいたします

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著者 : 吉増剛造
みすず書房
発売日 : 2016-06-07
一年遅れて、今日、読了。
「凄い」「凄いなあ」
という思いが
読んでいて何度も何度も。

何が書かれてあるかわからない。
ジョイスの「フィネガンズ」だって
持っている。
ジョイスは途中で読めなくなった。

でも吉増は読める。
そこに何かが書かれてある。
言葉が書かれてある。
そして絵の具で文字が消されている。
書いた文字を塗りつぶす。
それは311の破壊と同じだと言う。

何が書かれてあるかは
わからない
でも何度でも読める
ここまで日本の言葉が
凄いというのは
宮澤賢治以降
あっただろうか
藤井貞和がいるか。。

でも吉増剛造は
かなり凄い
これ以上の読書体験は
まずない。

何が書かれてあるかなんて
もうどうでもいい
そこに書かれてあるものを
読む行為だけ
そこに快楽を見出すのは
読者の嗜好だけ
わたしは
吉増さん
大好きです。

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