2020/8/11

安倍首相「追い込まれ感」は半端ない  

8月のNNNと読売新聞の世論調査。

安倍内閣を「支持しない」54パーセントで第2次安倍政権発足以来で最高。

新型コロナウイルスへの政府の対応「評価しない」66パーセント。

GoToトラベルキャンペーン「適切ではなかった」85パーセント。

野党が求めている臨時国会の開催「速やかに開くべき」73パーセント。

記事によると今回の世論調査の結果を受けて安倍総理は周辺に「こういう感染状況になってしまったら仕方ない」と話しているという。

「追い込まれ感」は半端ない。

いよいよ政権末期が、顔にも表れだした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33a36e13edb5a218b55898f05cfecaa3d037029d?fbclid=IwAR0OuxFa1-DX5GJ64yL65LFte_ZmaboGKHhDO9PlehbrEcr9R0PaWAdcxEQ

クリックすると元のサイズで表示します


クリックすると元のサイズで表示します
2

2020/8/11

アベノマスクは使い捨て?  

8日振にアベノマスク使用。

安倍首相は布マスクを洗って同じ物を何度も使っているんだろうか。

使い捨てにしているんじゃないか。

首相周辺は「いろいろな布マスク」と言い「いくつかの」アベノマスクとは言っていない。

正当性アピールと在庫減らし。

菅官房長官は「暑そう」と「自分のマスク」ではないので露骨に使う気なし。

https://www.chunichi.co.jp/article/102023

クリックすると元のサイズで表示します
2

2020/8/10

『二人で歩いた幾年月』の曲がりくねった道  

木下恵介監督の『二人で歩いた幾年月』(1962)年)は秀逸。主演は、佐田啓二、高峰秀子。中井貴一は佐田啓二の子と知る。その子らしい素晴らしい俳優。佐田は37歳で交通事故で亡くなる。高峰秀子は『放浪記』で凝縮して見せているどこか投げやりなそれでいて芯の強さを感じさせる物言いとあのすねた表情が良い。貧困の中にありつつそれを呪い倒し負けるものかという不品行な前向きさが良い。

原作ともなった河野道工の挿入歌がこれまた心にしみる。

我が家もあらぬ故郷に帰り来て道路工夫となりて生きゆく

子に残す何一つなき我れ故に子は大学に入れてやりたし

親心子は知らぬかも汽車の窓手を振り笑みて去りし我が子よ

今頃は静岡あたりと子が発ちし夜半に妻がだしぬけに言ふ

子の荷物作りし縄が散らばれり今日よりは妻と我のみの家

旅行きし子が残したる古きシャツ洗ひて妻が我れに着するも

老い古りしこの妻と添ひ二十五年子をたゞ一人育てたるのみ

クリックすると元のサイズで表示します
4

2020/8/10

為末大「自粛経て競技記録向上」  

今朝の高知新聞の「原論」。「コロナ禍の環境に学ぼう 自粛経て競技記録向上」。元陸上選手の為末大氏の執筆。
我が意を得たり。withコロナ、afterコロナを考えるうえで最上の示唆を与える。
「新自由主義の破綻」論は自分でも言いながら何か違和感、安直感がある。
自然災害の常態化と合わせて自然の逆襲の指摘もできるのだろうが、迂遠すぎる。
やはり、「無理のない資本主義」「ゆとりのある資本主義」「利益(進歩の成果)を分け合う資本主義」ではないか。
現状の資本主義が「利益第一主義」の指摘はその通りだが、「無理に無理を重ねた資本主義」「頑張りすぎの資本主義」といった方が、全体を表しているように思う。特定の資本家の性というより労働者も含め社会全体が頭の芯からそうなっている。それが、競争を当然のこととし敗者の存在を考慮すべきとしながら必然視する。「競争」が「無理」を強いる。敗者がいてもそれでも社会全体は「効率的」であると信じている。
この芯のところの考え方の見直しこそ肝ではないか。

コロナ感染による試合の見合わせの選手たちへの影響が心配された。ところが「意外なことに中高生を中心に続々と新記録が出ている。」という。
為末氏は推測される理由をいくつも挙げている。
その一つが、今までの「練習過多」。それが、「やりすぎて、もうやりたくない」という燃え尽き感(競技への嫌悪感)につながっていると。
コロナ禍がもたらしたインターバル。これが本来の在り方に近い形に戻している。

競争は必ずしも効率を生まない。
良い結果を生むのは、必ずしも過度の頑張りだけではない。

為末氏の今日の「原論」はそんなことを考えさせてくれる。

クリックすると元のサイズで表示します
4

2020/8/10

マスコミ考。長崎では2問18分、追加質問なし  

〇今度(長崎)は2問18分、追加質問なし。

記者会側の悪習どっぷり構造の見直し必要。安倍側との"記者会ごっこ"は本気で見直すべき。

裏舞台がここまで明らかになった今、マスコミへの信頼を回復するためにはどうしても必要。

フリーランスとも手を結べ。

利権放棄、門戸開放。
https://news.yahoo.co.jp/articles/531319f37a377c1b73fbd2d72c4904fd6d5348bb


〇バイデン氏「核なき世界に近づける」 オバマ氏の意思継承
20/08/07 14:14産経ニュース
https://article.auone.jp/detail/1/4/8/12_8_r_20200807_1596777361751476
これはこれで良いのだけれどもっと自国の首相の「核の傘依存体質」と野党の「核なき世界への日本の貢献」への主張を大きく取り上げるべきではないか。

日本のマスコミ記者は日本支局特派員になったつもりで記事を書いたらまともな記事が書けるかもしれない。


クリックすると元のサイズで表示します


3

2020/8/10

政治を"テレビ芸"化する松吉コンビ  

吉本政治部所属タレント的なこの松吉コンビが政治を"テレビ芸"にし、劣化させてしまった。

国民の政治をみる目も"芸能化"させているかもしれない。

テレビも視聴率稼ぎで松吉コンビの術中にはまっている。

政治への関心は大切だが、芸能ネタ化は政治をダメにする。

地道に政治する知事が評価されるべき。

クリックすると元のサイズで表示します
2

2020/8/10

ネタバレした原稿読み合い会見  

普段の会見はプロンプターを使うのでここまで露骨な「ネタバレ」はなかったんだろう。

恥ずかしいのは首相だけじゃなくマスコミ。

8月6日の会見では最後に手を上げて意地を見せた格好だが、この悪習を破る記者会内部での議論をすべき。

それにしても安倍は注意力散漫。

かなり弱っている。

(官邸内での吐血情報はかなり信ぴょう性が高いのでは)

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
3

2020/8/8

吉村「うがい薬問題」発言のお騒がせ  

吉村洋文府知事の「うがい薬問題」に見た、現代の「条件反射」
スポーツ報知 / 2020年8月7日 16時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/hochi_20200807-OHT1T50058/
吉村知事攻撃が、氏の発言の”上澄み”だけをとらえた為にする条件反射的な攻撃だというスポーツ報知流の条件反射的擁護論。

そもそも「イソジン効果」に「これはいける」と条件反射的に飛びついたのは吉村の方ではないか。

「大阪府歯科保険医協会が、殺菌効果のあるポビドンヨード配合のうがい薬が新型コロナウイルス感染対策に効果があると発表した大阪府の吉村洋文知事に、異例の抗議文を突きつけた。」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202008070000894.html
吉村の目立ちたがり屋のお騒がせに注意喚起したのは、どう見ても条件反射じゃない。脊髄ではなくエビデンスに基づき頭で考えたこと。

クリックすると元のサイズで表示します
1

2020/8/8

「在任記録」の残骸と「棄民政府」の「記憶」  

安倍首相の「佐藤超え」、二階氏の「角栄超え」が党役員人事や内閣改造日程に影響を与えているという異常さ。

安倍首相の「連続在任日数」の「佐藤越え」は8月24日。

二階幹事長の「角栄越え」は9月8日。

このコロナ禍の中で「在任最長記録」争い。

「記録」の残骸とともに「棄民政府」という「記憶」が国民には残るだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a68930720d2c8c240fd0f1bff68f2a4b67330bd

クリックすると元のサイズで表示します
1

2020/8/7

マスコミ「選別」露骨な安倍政権に逆選別を  

産経新聞32回、NHK22回、他方、朝日新聞は3回
https://dot.asahi.com/dot/2020073100012.html

政権のマスコミ「選別」の露骨。

単独インタビューの回数は政権との近さを示す。

政府広報度の高さを示す。

そういう「逆選別」眼でメディアを見ること。

権力に頭を持っていかれるな。

マスコミを見る目を養え。

反権力でだいたい中立的な見方になる。

権力は権力を持っているから権力。

だから本来、「権力行使」については抑制的でなければならない。

それが、現政権は権力行使全開。

それに利用されるマスコミというのは、本来の意味からすれば権力監視の反対物。

そこを踏まえたマスコミへの接し方を国民は今や身につけなければならない不幸な時代になった。

クリックすると元のサイズで表示します
2

2020/8/7

与党の「早期召集応じず」回答も違憲  

「臨時国会の早期召集応じず」と与党。専門家は「明らかに違憲」と指摘
國崎万智 HUFFPOST 2020年08月04日 18時43分 JST | 更新 2020年08月05日 13時33分
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f2913a9c5b656e9b09fce38?ncid=tweetlnkjphpmg00000001

この記事ちょっと酢が抜けている。

那覇地裁判決も引いて「違憲」と指摘するのは分かる。

しかし、「応じず」と与党が答えることも違憲じゃないか。

臨時国会召集は内閣の判断、というより義務。

与党とはいえ立法府の一員。

与党なりの行政監視の役割を担うべき。

一緒に官房長官に談判すべき。

野党共闘は「国対政治」の在り方も論議し、闘い方の深化を図るべきではないか。

クリックすると元のサイズで表示します
2

2020/8/7

約束守らぬ首相の「約束」に報道価値ありや  

コロナの政府対応で安倍首相「節目で会見」を約束 打ち切り後の追加質問に答える
2020年8月6日 12時32分 東京新聞Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/47392

東京新聞のこの報道感性を疑う。

約束を守る首相であればニュース価値はあるが、約束が約束でない首相である。

首相が一月半振りに会見を開ききちんと答え今後も答えるといった誤った印象を国民に与えたのではないか。

広島訪問後の通常会見でわずか15分である。

原爆投下75年がメインであり当然かもしれないが、コロナ問題に触れたのは7分。

国民の疑問に答え特別に開いた訳ではない。

政府職人による新聞記者への身体的静止もあった。

会見打ち切り(表明)後の記者魂発揮の質問(どの社かは分からないが)を評価してのことかは分からないが、見出しを含め報道感性を疑わざるを得ない。

(同じ会見についての同紙の報道で”安倍首相の引用データ不正確”との報道あり)

クリックすると元のサイズで表示します
1

2020/8/6

あまりにも「弱い指導者」考  

首相会見 官邸職員が記者の腕つかむ 朝日新聞社が抗議 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200806/k00/00m/010/191000c

あまりにも「弱い指導者」。

ピストルや刃物ではなく、正当な単なる記者の質問に対して”身体的”に守られなければならない指導者。

あまりに哀れで弱弱しい。

官僚のペーパーに守られ。質問制限に守られ。会見ルールに守られ。数の多数に守られ。

家柄に守られ。おじいさまの威光に守られ。

指導者絶対論ではないけれど、せめて普通の人であってほしい。

人には自己責任を押し付ける家系依存族。

二世三世議員の成れの果ての自民党政治。

実力本位の”まっとうな資本主義社会”が欲しいではないか。

クリックすると元のサイズで表示します
3
タグ: 首相会見

2020/8/6

変えられないけど替えられる安倍政治  

〇麻生首相、高齢者医療費への不満発言で陳謝
2008年11月27日 18:43 発信地:東京 [ アジア・オセアニア 東京 ]AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/2543473?cx_amp=all&act=all&fbclid=IwAR1_uOW_HS4Pd6qNZ9P-v116mDWvAmLDVuy0uei3A-NIVlvwXN91BuAVfdM
「【11月27日 AFP】麻生太郎(Taro Aso)首相は27日の記者会見で、高齢化に伴う高齢者の医療費増大に関し、「何もしていない人の分まで、何で私が払うんだ」と発言したことについて、「病床にある方の気分を害したならおわびする」と述べ、謝罪した。
 このほど公開された20日の経済諮問会議の議事録から、麻生首相が「たらたら飲んで、食べて、何もしない人の金(医療費)を何で私が払うんだ」などと発言していたことが明らかになり、批判が集中していた。」

〇麻生副総理「さっさと死ねるように」 高齢者高額医療で発言
2013.1.21 13:08 産経ニュース
https://www.sankei.com/smp/life/news/130121/lif1301210012-s.html?fbclid=IwAR2ZVt4SQYPE6wxYzr4aI7swEcvsh9fUWxcquTs474vPzYJ0KkDggohPon8
「麻生太郎副総理兼財務相は21日開かれた政府の社会保障制度改革国民会議で、余命わずかな高齢者など終末期の高額医療費に関連し、「死にたいと思っても生きられる。政府の金で(高額医療を)やっていると思うと寝覚めが悪い。さっさと死ねるようにしてもらうなど、いろいろと考えないと解決しない」と持論を展開した。」

〇京都市で起きた嘱託殺人の大久保愉容疑者のSNSでの発言と類似の考え方。麻生氏は同様の発言をしては謝罪や撤回を繰り返してはいるが、考え方は変えていない。謝罪や撤回は見せかけだということだ。
こういう人が首相であった自公政権、そして今も副総理である自公政権。この政権がコロナ対策をやっているのです。
大久保容疑者の発言を「ナチスと地続き」と指摘した識者もいるが、麻生副総理は意識的なナチ・シンパ(共鳴者)であり麻生副総理とも地続きといってよい。

2008年の申し開きで麻生副総理(当時首相)は、「健康管理をする人としない人で、(健康状態に)差が出てくる。予防に力を入れることで、医療費全体を抑制できる」との釈明をしている。

「障害のあるなしによる差別」「高齢であるなしによる差別」「健康管理の有無による差別」。自己の責任によらないものを自己責任にして差別を正当化。政治の不作為を棚に上げて責任を国民に転嫁する。国民の「怠惰」を演出し政治の責任を放棄する。
前近代のようなあからさまではないが(ほぼあからさま)、「棄民」政策といってよい。
コロナ対策での愚策の連発は偶然ではない。経産官僚という皮をむいた官邸の芯は反政治。反命。
政治をやるべきでない人間たちが、政治に群がっている。

安倍政治(の本質)は変えられないけど、安倍政治は替えられる。
国民の意識も変わる。

(追伸)
バカを自覚できるバカでありたいですね。

家柄が背後にあるとそれができなくなるんでしょうね。

私など名家でなくて幸い。

麻生氏もその錯覚がなければそれなりの人なんでしょうけれど。

麻生氏は決して馬鹿じゃない。

ただ、彼は政治家になるべきではない。特にトップには。

クリックすると元のサイズで表示します
2
タグ: 棄民政治

2020/8/6

開けコロナ救国国会  

「もう自粛も短縮もしない」東京都の時短要請に怒り心頭の飲食店
日刊SPA! 2020/08/06 08:53
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%80%8c%e3%82%82%e3%81%86%e8%87%aa%e7%b2%9b%e3%82%82%e7%9f%ad%e7%b8%ae%e3%82%82%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%83%bd%e3%81%ae%e6%99%82%e7%9f%ad%e8%a6%81%e8%ab%8b%e3%81%ab%e6%80%92%e3%82%8a%e5%bf%83%e9%a0%ad%e3%81%ae%e9%a3%b2%e9%a3%9f%e5%ba%97/ar-BB17Cnuj

国民を商店を「絶望からやけくそ」にしないために国会開きませんか。

与党はむしろ野党に力を貸してくれ。

与党だけではすくい取れない国民の窮状。

国民を救う税金の使い道を一緒に考えてほしいと。

夏のコロナ救国国会が待たれている。

中日新聞は社説「臨時国会要求 首相は召集に応じよ」を掲載。
https://www.chunichi.co.jp/article/98343

自民党内は首相の”健康不安説”も飛び交い関心はポスト安倍。自分のこと。コロナ対策に注力すべき西村大臣が、”3密の政治資金パーティー”開催。

臨時国会を早期に開けの世論を大きくする以外に政治の立て直しの道はない。

クリックすると元のサイズで表示します
3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ