久しぶりの更新がこれかい!!
いや、もう間に合いません。
と、開き直ると作業ができてくるので不思議。
でも、実際に最初のサフを吹いて、表面処理どころかプラバンを貼った部分に隙間ができていたり、瞬間接着剤を盛り上げて隙間を埋めたところを、まだ削っていなかったりと、どんな状態やねん。
久しぶりにエアブラシを使うと、塗料の濃さが判らなくなっていたり、吹きすぎて表面が波打ったりとむちゃくちゃですね。
さらに、今日はいい風が入ってくるので、窓を開けて作業をしてたら、エアブラシから水が噴出し表面が更に悪化しました。
今日は寝ます。
エアブラシはクレオスのWA、コンプレッサはL10、圧調整と水抜きをかねたレギュレータ2もつけてます。これでも足りんのかい。
さて、(と、ここからが本題かも)今回買ってみてよかった本がヤングジャンプで連載中の甘い生活。
ヤンジャンでは結構立ち読みをしていましたが、最初のほうは知りませんでした。現在のフィギュアオタクの連載が楽しく、古本屋で1から3巻をかってきました。
現在出てきているフィギュアオタク以前に主人公が下着オタクだったんですね。作者の弓月光さんには小学校のころから(作品で)お世話になっています。
しかし、このすべてを投げ打ってひとつのことに没頭する姿が模型の世界と共通していてすごくいい感じです。(漫画ほどオタクが女の子にはもてませんが)
小学校のころは女の子が学校に持ってきてましたね。当時は少女漫画家だったのでしょうか。なんか、男の子と女の子が脳みそを入れ替えられてしまうはなしだった記憶があります。
それと、第2弾ということでよけて通っていた日渡早紀さんのボクを包む月の光。まあ、2匹目のドジョウも好きでリングにかけろとかも呼んでたりしますが、やっぱり、昔のキャラクタで勝負するのはクリエイターとしてどうかと思います。
これのもとの話がボクの地球を守ってなのですが、これは高校から大学までという影響を受けやすい時期に呼んでたもので、更にこれに使われていた流浪の民という音楽も中学校のころの合唱コンクールの歌だったりと、色々と思い出のあるものです。
なので、その続編は避けていました。が、木蓮、紫苑、キサナドetcと懐かしいキーワードが出てきて、更に自分と同じ子持ちになっている主人公たちはストライクでした。
いやいや、サボって漫画ばかり読んでたみたいですね。
これくらい書いとけばしばらく更新しなくてもいいかな。

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