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そんな感じ、かな。

 
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投稿者:泉
もう一つ。

「<フェロモンによる生殖攪乱>

小野委員の資料説明について、フェロモンの残存時間はどれくらいか。また、下唇腺のフェロモン量が最も多い種は何か。
フェロモンの主成分はエステール、アルコールといった揮発性の成分であり、抽出した純度の高いフェロモンをガラス板に垂らしておくと、すぐに揮発してしまう。しかし、ハチにおいては、吸着剤のようなものを使って、徐々に揮発するようになっており、だいたい1,2日間程度残存すると考えている。
マルハナバチ一匹あたりのフェロモン化合物は、非常に多い部類に入る。体重300mgの雄一匹について、単一の化合物が2〜3mg入っている。傾向としては、オオマルハナバチ亜属、コマルハナバチ亜属は大量に持っており、トラマルハナバチ亜属はやや少量であるが、個々の種間での違いは不明である
小野委員の資料でフェロモンの違いの説明をしているが、実際の生物試験的な研究はどのくらい行っているのか。
野外での実験は行っていない。室内実験においての閉鎖空間では、オオマルハナバチ、クロマルハナバチの新女王がセイヨウの雄に誘引されることや、オオマルハナバチとクロマルハナバチでは互いに忌避する事例を確認している。」
http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/sentei/ins_bombus02/indexa.html
投稿者:泉
ついでにもう2つリンクを。

「マルハナバチ導入前の注意事項
マルハナバチの逃亡防止対策として、ハウスの開放部にハチ逃亡防止用ネット(4mm目合い以下)を張ってください。
紫外線除去フィルムを展張しているハウスでクロマルハナバチをご利用頂く際、学習飛行に“一週間程度”かかる場合があります。また、クロマルハナバチは、光の感受性が強く逃亡することがありますので、必ずネットを展張してください。」
http://www.agrisect.com/bumblebee_ign-manual.html

お尻の白いハチをつかまえよう!

「*・*「セイヨウオオマルハナバチバスターズ」の募集!*・*
外来生物法に基づく「防除実施計画」により、防除活動を開始しました。
活動に参加していただける方は、登録をお願いします。

北海道には、エゾオオマルハナバチなど11種類の在来のマルハナバチが生息し、野生植物の受粉にかかせない存在となっていますが、外来種であるセイヨウオオマルハナバチが野生化し繁殖すると、餌や巣の競合などにより在来マルハナバチが駆逐されたり、在来マルハナバチに受粉を依存する在来植物が減少するなどの心配があります。

 このセイヨウオオマルハナバチやペットとして導入されたアライグマなど、国外又は国内の他の地域から、野生生物の本来の移動能力を超えて、意図的又は非意図的に、人為によって導入された生物を「外来種」といい、これら外来種による地域固有の生物相や生態系に対する大きな脅威となる事例、いわゆる外来種問題は、近年、本道においても問題視されています。」
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/alien/seiyo/seiyo_top
投稿者:泉
実のところ、困るのはセイヨウオオマルハナバチだけではありません。
在来種を使った製品が出回るようになって、地方種の遺伝的多様性が攪乱される危険も出てきています。
例えば下のリンクは在来種マルハナバチ。
http://www.tokaibussan.com/products/hanyzairai.html

こっちのリンクはクロマルハナバチ。
http://www.agrisect.com/bumblebee_ignitus.html

対策としては
「2005年12月26日
マルハナバチに補助金
農水省はマルハナバチの逃亡防止対策のネット展張やクロマルハナバチの導入コストに対する補助として、3億5000万円の予算を確保したとのこと。(クロマル助成記事(051222).pdf)
これによれば
(1)クロマルハナバチとセイヨウオオマルハナバチの導入経費に差額がある場合、その半分を負担
例:ナチュポールブラック23,000円 キャッツマルハナバチ18,000円だった場合→差額5,000円の半額=2,500円を負担
(2)逃亡防止ネットの半額(設置費用は除く)を負担」
http://savegreen.seesaa.net/article/11058015.html
と言うのもありますが、それでハチが逃げ出さなければ誰も苦労はしないというもの。

外来種がはびこって在来種が住処を奪われて衰退するのと、雑種かが進んで内部から崩壊するのではどちらがマシ?
と言う困った選択を強いられそうです。
どうしたら良いんでしょうかねぇ?

これは、何もハチに限ったことではなく、外来種と在来種の利用に常に付きまとう問題なんですよね。

投稿者:Miskij
こんにちは。
そういえば昨日だか、NHKで大雪山のセイヨウオオマルハナバチの問題を採り上げてました。高山植物が受粉できなくなってしまうのだそう。
参考:
http://tftf-sawaki.cocolog-nifty.com/blog/2005/05/post_51ad.html

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