Black Black 

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(無題)

最近リア友が見てくれているらしいので、よく更新してますww


今日は、読みきり小説です♪♪




「あの時を忘れない」


 ボク・・・李嬉亞(りきあ)

 キミ・・・李璃亜(りりあ)

ボクがキミと出会ったのは小学生のとき。

ずっと同じクラスだった。

ボクとキミのつながりは、たった一つ。

同じ塾、ということ。

6年になると、キミは、ボクと挨拶をかわさなくなった。

ボクとの関係がギクシャクしていた。

今までとても仲がよかったのに。

理由は一つ。

男と女だから。

ボクはとても悲しかった。

それに、キミはボクとは違う中学へ進学。

キミはどんどんボクから離れていった。


そういえば、ボクは一度もキミのナマエを読んだことがない気がする。


「李璃亜・・・」

ボクはキミのナマエを読んだ。

キミは少し唖然としていたね。

そして、冷たく答えた。

「なに?」

「ボクのナマエよんでくれないかな。」

「李嬉亞。」

「ありがとぅ。」

「・・・・ぅ・・・ん・。」

これが最後の会話だった。

李璃亜が通う中学は、ボクの友ダチも行く。

だから大丈夫。そう思っていた。








あれから3年がたった。

ボクは公立の中学を卒業。

キミは県立の中学を卒業した。

この3年間、ボクは一度もキミのことを忘れなかった。

カノジョもつくらなかった。

ボクがスキなのはキミだけだから。


でも、その想いがキミに届くことはなかったのかな。

キミは卒業式の1週間前に交通事故にあっていた。

3日間のこん睡状態・・・。

事故から4日、キミは眠るように息を引き取った。



ボクはキミの通っていた中高一貫校の高校へ進学した。

キミの分までボクは生きる。

そう誓ったから。

キミのことは忘れない。

キミはボクの心の中に

いつまでも

いつまでも

笑顔で

見守ってくれているんだ。



   ―END―


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投稿者:kiki
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