馬内侍の詩 書
久々に仮名です。
馬内侍(うまのないし、生没年不詳)は、平安時代中期の女流歌人。
この女性の詩を載せます。
何だか平安時代の方々は優雅で自由で羨ましいような詩が沢山残されていますが、とっても気に入ったので書いてみました。
↓ちなみに今回の仮名は教本の中より、色紙ようにアレンジしてみました。

{訳}忘れても人にかたるな
うたたねの
夢見て後はながからじよを
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馬内侍(うまのないし、生没年不詳)は、平安時代中期の女流歌人。
この女性の詩を載せます。
何だか平安時代の方々は優雅で自由で羨ましいような詩が沢山残されていますが、とっても気に入ったので書いてみました。
↓ちなみに今回の仮名は教本の中より、色紙ようにアレンジしてみました。

{訳}忘れても人にかたるな
うたたねの
夢見て後はながからじよを

2009/5/14 9:42
投稿者:恵雅
2009/5/13 1:40
投稿者:山豚火
2009/5/12 20:37
投稿者:恵雅
>井戸吉さま
今晩は。
絵も種切れ。
丁度書いてみたい詩があったので、かなにしました。
ありがとうございました。
今晩は。
絵も種切れ。
丁度書いてみたい詩があったので、かなにしました。
ありがとうございました。
2009/5/12 20:21
投稿者:井戸吉
女流詩人とは私も思いませんでした。
>平成の書道家の文字の上手いのには。
もしかして???
ありがとうございました。