焼酎BAR 晃

OPEN19:00〜25:00 三重県四日市市西新地8-1 ダイヤモンドビル2F
3月の休業日予定 5日・12日・19日・26日    知恵がある奴は知恵を出そう  力がある奴は力をだそう   金がある奴は金を出そう   『自分は何にも出せないよ・・』っていう奴は 元気出せ
深夜四方山話 その18  深夜四方山話

 呑み屋で一人渋く呑んでる男って若い時に憧れませんでしたか?

 20代の頃呑み屋で呑む時は仲間とワイワイしながら呑んでましたが

 カウンターの端でロックグラス片手に煙草吸いながらけだるく呑む男性を

 「かっこいいなぁ〜〜」と思いながら横目で見てた事が何度か有りました

 オレもあの年代には一人渋く決めて呑んでやるぞ〜〜と決心したりして・・・・

 で、実際40過ぎになってみると仕事やナニやらで疲れまくり〜仕事終わって

 呑み屋に来る頃にはグッタリ。実は渋く決めてるんじゃなくて疲れてただけ(>_<)

 コレが真実だったんですよね・・・・なんだか情ねぇ〜〜〜(ーー;)


 ヒマな時間が最近多く店で本読む時間が増えています・・・マズイよな営業的には

 新しい本を買うのじゃなく家に有る本を改めて読むのですがコレが案外良いのです

 以前読んだときには感じなかったモノを改めて感じたりして面白い物です

 最近読んで不覚にも泣いてしまった本が「鉄道員(ぽっぽや)」ヤバイっす!

 浅田次郎さんの短編集で8編が収められてるのですが1時間もかからず1編が

 読めるから一日有れば完読できますが・・・・進まないんですよ〜コレが。

 最初の「鉄道員」でまず泣かされます 初めて読んだ10年前も泣きました

 本ではないですが映画も見て泣きました〜〜高倉健さんの乙松に感動しましたね

 だから1編読んだ時点で余韻が深くて先に進めないんですよね

 長編の楽しみは早く先に有る結論・犯人にたどり着きたいからワクワクしながら

 読み進めていきますが短編集は一つ読み終わると次に中々行けない時があります

 とくに営業終了後の3時過ぎ ダレも居ない店のカウンターにグラスと煙草

 照明もカウンター上だけを点けただけ この雰囲気はダレもが味わえるものじゃない

 そんな空間で「鉄道員」を静かに読んでる・・・・どうです?憧れませんか〜〜

 店やってる特権と言うとオーバーですが非常に気に入った時間&空間ですね

 

 
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