一昨日はすっかり気力をなくし 慢性腰痛の鬱状態で 一日中 横になっていた
昨日は これはまずいと思い 今月でジムを辞めるので 最後のダンスレッスンの積りでハウスを受けてきた
大きな動きはできませんが1時間ダンスを楽しみました
レッスンが終わってから メンバーのSさんがマイクの話をしっかり聞いてくれて 分かれしなにハグしながら大泣きしてくれた
疫病神に近づかない様に目をそらす人や まだ元気なのかと言い寄ってくる男もいるようなジム仲間とはこれでお別れします
気持ちの通ずる筈のALS患者には 講演や集いなどで何人もあってはいるのですが 多分延命治療を受けるほどの意志の強い人ばかりなのようです
マイクのような直ぐにでも死にたい人は 家に籠っている筈です
その様な人にこそ会いたいのですが 如何したらいいのかと昨夜は考えてみましたが無理でしょう
それなら ALS患者の在宅療養と療養病棟の割合や 胃ろう拒否率 呼吸器拒否率(70%と聞いている)と尊厳死の実態 どの段階での自死しているか 理由などの実態を知りたいものです
マイクのような直ぐにでも死にたい人は高齢者だと思うし直ぐにでも 在宅療養ができる人がそんなに多いのか 病院での尊厳死をはじめから要求していいものなのか ・・・・
何だか一昨日からの鬱状態のまま抜け出せないでいることを自覚しているのですが・・・・
追記:
この程度のことしか書き込みできなくなったのかと悲しくなってこのページを閉じてから メールボックスを見ると 3人からの有難いお言葉があった
お返事する気力が足りないとの思いから 取り敢えず 頂いたメールを次からのページに転記して紹介させていただき 元気が出たら改めて個別にお返事したいと思います

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