自死という生き方　読後感

須原秀一著　自死という生き方　覚悟して逝った哲学者　双葉社　初版２００８．１．２５
私マイクスタンディングが　これから読み始め　読後感の書き込みにチャレンジしてみます
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2019/3/12

「ＡＬＳだけでも認めるべき」　　安楽計画自死を・・・

今朝は　主治医と決めたＵＴＮへ行ってきました
ＡＬＳの他　ＭＭＮの可能性もあるので　保険は利かないし効き目もやってみないと分からぬと言うガンマグロブリン注射を受けた方がいいと２月２７日に言われたことの返事をしに行きました
自分では判断がつかないので　ＡＬＳを確定した府立に行って　セカンドオピニオンして貰っでも勧められたが　これだけ進行しているマイクにはどんな意味があるか分からず　断ってきた

医師は治療したがるが　マイクは早く死にたいだけです
それもできれば病院で尊厳死したいマイクですが　どこも簡単には入院できない
それでもＵＴＮは　療養型病院だけあって今日は１か月先に　２週間のリハビリ入院の予約を入れられた

これから１か月生きる自信がありません
そして２週間の間に尊厳死させてくれるはずもありません

生きるも死ぬもこれから先　生き地獄が続くように思えて　ＡＬＳだけでも安楽死や尊厳死を認めるべきだとのサイトを思い出します