昨日一昨日と元気がなく 書き込みませんでした
それでも一昨日は ギャラリーCAJでお別れをしてきました
流石のインテリと美貌で すっかり癒されました
夜は 芸術センター企画の「逡巡のための風景」のイシワタマリさんが マイクを収録したいと言うので 八幡さん森田さんと対談しました
死にたいマイクに付き合う辛さを感じてしまいました
やがて死ぬにしても いつどんな死に方になるかを選べると思っていたのですが 現実はとても難しく また時間がかかるのです
在宅介護がとても難しいマイクの環境だからと言って 特養老人ホームも病院でも受け付けてくれません
まさしく厚労省の看取り場所データのその他そのものなのです

このその他は自死しかなく 西部邁さんや堀尾貞治さんも
そうならない様に マイクは自死支援施設の必要をこのブログで説いてきたのですが 空論でしかないばかりか その当の本人になったのです
今の見通しは自死しかないのですが 2回ある尊厳死のチャンスを利用できるかを必死で探し求める日々が後どれだけ続けられるでしょうか
辛さは時間積分され マイクには相当辛いのです

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