自死という生き方　読後感

須原秀一著　自死という生き方　覚悟して逝った哲学者　双葉社　初版２００８．１．２５
私マイクスタンディングが　これから読み始め　読後感の書き込みにチャレンジしてみます
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« 考え続けることの難しさ　|　Main　|　増田さんを肝に銘じて »

2019/2/23

「矛盾の中で考え続けるアート」　　安楽計画自死を・・・

腰痛をこらえて　芸術センター企画「逡巡のための風景」を見てきた

グランドから入ると　グランド奥に黄色のボードがあって「とにかく生きよう」と大きな看板がある
マイクには行き成りグサリト来る

今朝の新聞美術欄には沢田眉香子さんのギャラリー紹介で取り上げられており　クリシェの決まり文句「現代は生きることが困難な時代」に安住すれば　却って閉塞感を生むとイシワタマリのなぐり書きに予定調和を超えて行こうとする衝動を感じたと評価している

マイクは現代を「死ぬことが困難な時代」と受け止めて　安楽自死支援施設の必要をブログで説いてきました

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