二時半から六時迄あるシンポジュウムにマイクは何を期待しているのか
安楽死が差し迫ったマイクに 例えばどの段階で決行すべきか どこでどんな支援を受けられるか 出来るだけ具体的なことを参考にして マイク自身が決断できるようにサポートを受けたいが 果たして聴衆の一人にそこまでのチャンスがあるか
或いは今後この方々との繋がりが出来ることを期待しているのですが その様なチャンスになるか
府立大の医師には マイクがALS患者として役に立つなら モルモットとしてできることは何でもしたいと言ってあります
同じ様に 立命館の生存学研究センターの研究にお役に立つチャンスを頂けたら本望です
既にこれだけの書き込みでも 弱った指と 喋りや呑み込みが辛いマイクは 疲れ以上に気力が衰えています
行くだけ行きますが 最後のチャンスに元気出さねば・・・・


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