大体分かったことは 死は成り行き任せや 他人任せでは 最善の人生の目的にはならないということです
詰まりまだまだ具体性が見えないのですが 自裁自決自死を前提とすると言うことです
最期を飾る 羨ましいようなしにかたが最善なのです
それも見送る誰もが また社会的に容認され支援すらされるというような
難しいとは諦めていません
終末期なら許されるような方法がある筈です
命を懸けて若者が元気なうちに 挑戦する冒険は現実に世界に溢れていて 誰もが憧れる
夢は現実に会って壊れることも多いが 老人なら最期にやれない筈がない
これを老人のこととして考えるだけではなく 死刑囚のこととして考えると実現の可能性が見えてくる
死刑執行を求める死刑囚には 自死を勧めるべきです
罪滅ぼしとして 彼らはやりたいことがある筈です
献体や 補陀落渡海ならずとも無帰還火星探査機に乗るとか それを支援するのです
彼らなら老人には思いつかない素直で高貴で最善なアイデアが生まれ それらの実践を知れば大いに参考にできるはずです

7人に罪滅ぼしをさせるべきだった
彼らならできたはずだ
何故させなかったのか

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