京都での国際アルツハイマー病協会国際会議が昨日閉会した
認知症当事者の講演が沢山あったとの報道の中で DEMENTIOが 痴呆症そのものを意味することに違和感を持つという患者の声があった
患者をサポートするという気持ちではなく パートナーとして接して欲しいとも言う
京都市が 延命拒否などの事前提案などの終活支援パンフレットを発行したことに 行政のするべきこととは違うと反対する団体のことが報道されている
メメント・モリと言う言葉も市井に満ちている
だからと言ってオランダの様な考え方を 市民が受け入れるには文化教養レベルのEU化には まだまだなのです


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