記事カテゴリー「終わりよければ全てよし」としての書き込みが 2016.3.17から99件になった
安楽死の必要を唱えるだけではなく 実践に発展させることを焦っているマイクなのですが いざ親戚や友人に死にかけの方がいても 中々安楽死を勧められない
人夫々の事情があってのことだから 安易に勧められない
詰まり死は当の本人しか選択権がないのです
だのにマイクは他人事をお節介にも早く死になさいと勧めるべきだとしてきました
そうではなく 全ての個人は 自分のことととして考えるべき義務と責任があるのだと これから説いて行きたいと思います
少し逃げているのではないかとも思ってしまいそうですが 兎も角 暫くはこの路線で考えてみます

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