「貧困」テーマの本が席巻しているほど現実に迫っている筈なのに その原因が我ら爺さんに起因していっる事を意識することのない老人だから 嫌老社会になるのは無理もない
マイクは老人に贖罪意識を持つべきだと ミレニアムスタートからHPで訴えて来た
貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち 藤田孝典(講談社現代新書)2016/3/16
「貧困世代(プア・ジェネレーション)」は下流老人よりも悲惨だ!
「現在の若者たちはもはや、ロスト・ジェネレーションのような一時的な就職難や一過性の困難に置かれているのではない。雇用環境の激変を一因とする、一生涯の貧困が宿命づけられている。
若者たちは何らかの政策や支援環境の再編がない限り、ワーキングプアから抜け出せないことも増えてきている。
若者よ声を上げよと訴える
しかしマイクは老人よ 贖罪せよと訴える
「超貧困」時代: アベノミクスにだまされない!賢い生き方 森永卓郎 清流出版(2014/2/21)

森永などの貧乏本には 老人の原罪と責務を指摘するようなものはない
しかし老人の自己中が若者の苦難の時代を作ったのです
そのような老人には 安楽死センターで世話を受ける資格はないのですが 少しでも早く・・・・

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