安楽死センターの実現のためには 考えるより何かを実行したいと思いながら 内も出来ていないマイクで 悲しい限りです
しかし真剣に考えているマイクは 今日市中をバイク(自転車)に乗りながら走っていると ビックリするようなことを思いついた
延命治療を拒否することを条件とした安楽死センター入所希望者は センターの世話で 安上がりで楽しい最期を迎えられることを保証されるのですが そのセンターの運営は 延命治療にかかる一般的費用の半分や4分の1相当を厚労省から頂けるのを前提に考えるのです
この考えはマイクが色々の人に話してみていますが 異議を唱える方はいませんが マイクがこの持論を広めるには 力不足です
バイク走行中に思い付いたのは 尊厳死協会への登録は 延命治療拒否宣言なのですから 治療相当費用の先もらいを請求してもいい筈です
尊厳死協会ならそれ位の社会的要求を出来る筈だし どうしてしないのか?
安楽死をビジネスにするようなセンターと思われてもしようがありませんが ショップで売れなかったペットなどでは 安楽死処分請負がビジネスになっているとか
ビジネスにしなければならない時代になっていると言う現実をセンターと比べてみるべきことも近いように思います

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