ギャラリーいのくま亭京都での「生き恥さらし」森由紀さんの作品を13日に紹介しましたが そのフライヤーを遅れましたが載せます
さて マイクが頭で他人事として安楽死センターを発想しているだけでは あと何年経っても赤ちゃんポストが現実として進展しているのに比べて 無責任だけでしかないように思います
かと言って何の顔もないマイクが何をしても無駄なようにも思えて寂しい
昨日 ひょっとしたことで思いついたのが 社会福祉法人 京都いのちの電話 のこと
140人のボランティアが年間2万4千件に対応しているが 人手不足と知る
マイクの思いは 自殺防止ではなく 自殺奨励の思想なのです
命を尊厳するのではなく 死を尊厳するのです
果たして受け入れて頂けるのか
2年以上の研修が必要らしいのですが 尊厳死を考える上にも研修を受けたい
受け入れて頂けるほど寛容な組織でしょうか
先ずそれを確かめることから・・・と今思っています
マイクは
HPのページ「私の酒道」で 自己管理すれば依存症のまま 中毒にならずアルコール浸けの人生を楽しめると説いて それを実践して示しています
この考えを 断種会にもお勧めしようとコンタクトをしましたが 聴きいれて頂けませんでした
薬物なども 人生の最期なら絶対にお勧めの安上がりな快楽として 安楽死センターで積極的に利用すべきなのです
果たしていのちの電話に マイクの思いが伝わるか 研修だけでもと それを確かめることから・・・

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