このブログ内検索で ギャンブル4件 カジノ7件が出る
それは マイクの考える楽しい死を 安楽死センターで実現するに必要な機能が エロスセンターやテロ支援センターばかりでなく ギャンブル・カジノセンターなども欠かせないと 色々考えて来たからです
今日の新聞には ゲームセンターが高齢者に照準を合わせ 取り組みを図っているとあった
カプコン(大阪)は イオンモール京都五条で 50歳以上に メダルゲームやクレーンのコツを教える催しを開いた
メダルゲームの3割は高齢者だとある
2012年度4700億円市場が6年前から5割減とか
死にかけの最期の楽しみに ギャンブルやテロをやってみようと言うのなら 安楽死センターで疑似体験とかのお手伝いをして 心満たされて逝って貰うのも良いが 元気な爺さん婆さんが 健康や長生きの為にパチンコやゲーセンで無駄をするのをマイクは喜ばない
元気な老人が するべきことしないで自己中に長生きしようとばかりなのを許せません
先日も詰まらない終活本ばかり書いたように 終活本はそれを助長するだけなのです
ゲーセンには老人禁止を
元気なら他に・・・
薬物やギャンブルは 終末期安楽死センターにお世話になるまで楽しみを残しておいてほしいのです

三村智成記者の京都新聞記事より

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