私設強制収容所 悪徳病院 牧畜業者 と呼ばれる精神病棟が蔓延ること促進してきた日本の行政
安楽死センターも麻生副総理の思いを実現するために マイクの案通りに健保で運営するようになれば 精神病棟の隔離のようになる可能性があるのです
弱者排除隔離の心は 豊かなものたちが多数を占める多数決民主主義社会には許された行政文化なのです
終末期ならずとも老人排除 障害者差別は社会の風習なのです
それも地域からも 家族からも排除差別されるのです
公的責任に委ねてしまうことでしか救いようがないと思い込んでしまう地域や家族を容認してしまっています
精神病棟に社会的入院するという 日本の恥が今も日本の現実なのです
お上はそのような面倒を税金で処理するため ビジネスチャンスを委託者にたっぷり与えるのです
そのため ACTやイタリアの公的地域精神保健サービス網の倍のコストになることを大熊の本は詳細に述べている
儲け過ぎが悪徳を育てるのです
このようなエコノミックアニマルには 最早家族や近隣の弱者を労わり助けようという倫理マインドがなくなっているのです
自らの死を想いたくないと同じように 他人の苦労を見ないで済ますうとするのが楽しく賢い自己中な生き方なのだと社会は向かっている
勿論 ACTのような方々が必ずいる
そのような方々をもっと知りサポートする社会になるように 出来ることはあるはずです
安楽死センターもワタミに任せる前に ACTが 精神保健のジャンルを広めてやってほしいものだと思いました


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