「旬 菜 里」は、旬に採れた季節の野菜をお届けするのと同時に、旬の野菜を使った料理や、旬の野菜を栽培してくれている農家の皆さんを取材しながら、皆さんと供に、旬な野菜について語り合うコミュニティを目指します。
旬菜里は季節ごとの旬の果物・旬の野菜の千葉の山武の名物通販店です。

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2013/8/2

父の命日、明日は母の命日  
今日は父の命日。
明日は母の命日。

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先日、一年忌法要は妹家族でしてきました。
今朝主人とお墓参りにも行ってきました。

「おれは100歳まで生きるんだ」言ってた父。
20年も早く行ってしまいました。

父って、今思うとお地蔵さまのような人だったかも。
どんなことも受け入れてくれて。
でもそんな父を母は物足りなさを感じていたのかも。

父はすごく器用で、何でもやってしまうタイプでした。
家も作ったこともあります。
鎌倉彫の助教授の資格も持っていたし、植木職人の一級も持っていました。
それも資格を取ったのは50過ぎてから。
とにかく努力家でした。

いづみ工房(http://sky.ap.teacup.com/dumi/)をご存知の方は知っていると思いますが、三柑の実のストラップはほぼ父が作っていました。
子宝にめぐまれたいと言う方が購入され、嬉しい報告を頂いていました。
動物もほとんど父が作っていたんです。
きっといまでも大切に使ってくれていますよね。

2週間のリフレッシュ休暇を利用して、家の中を整理していたとき、母からの手紙を見つけました。

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その中に父と行った旅行の写真が。

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父は母のために長野へ旅行に行きました。
主人はそのときの話を覚えていて、「おばまさん(母のこと)嬉しそうにはなしていたよね」と
父は母が喜ぶことがなによりでした。

だから、鎌倉彫も植木職人も、母が嫌がるとやめてしまって。
だからと言ってそれを口に出すわけでもなく…。

父は4年近く母を介護していました。
母が嫌だといえばやらない、そんな父でした。
だから余計母は動けなくなったのかもしれません。

でも、でも、父にしろ、母にしろ、最後まで寄り添ってこれたことは良かったのかもしれないです。
もっとお互いいい刺激を与えていたら違う人生だったかもしれないが。
主人はよく「もったいない」と言っています。

掃除していてもう一つ見つけました。
漆塗りのネクタイピン。

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お店の10周年で配ったもの。
母は長野の漆塗りが大好きでした。
最初のころは桶も漆塗りでしたが、配達した先で洗い方がまずく、傷がついたりするようになり、最終的にはプラスチックの桶を使っていました。
漆塗りの桶は私が今も大事にしています。
でもたまには使わないとね。
今年のお祭りにはお寿司でも盛り付けますかね。

母の手紙に「電話すればすぐに声聞けて話せるけど、言ったこと、言われたことってわすれちゃうよね。手紙なら残っているから」と
こうして母の声を手紙からいまでも聞けるっていいですよね
「京のことは心配することない。それよりお前の方が心配だよ」
「長く仕事を続けられるように静かに仕事しなさい」
とか
今となれば母の気持ちがわかる。

お父さん、お母さん、あちらの世界では二人仲良くやっていますか?
極楽浄土の道に導かれ下さいね

頂いたお線香が優しく父と母を包んでくれています。
お香の香りが大好きだった母、きっと喜んでくれているでしょう。
わたしも祖父の家の懐かしさわ感じています。

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2013/8/17  13:10

投稿者:づみ
>KYOさん
いえいえ、とんでもない。
ツィッターの連携もされなくなってしまったし、mixiなら最新記事をお知らせしてくれているんですけどね
私はPCをほとんど使わなくなり、もっぱら携帯ばかりですよ
だから見れないものも多くて

いや、母は良妻賢母という感じの人ではなかったと思います。
それでも父は母のことが大好きで
私もうらやましいですよ

ワンちゃん、大事にしてくださっているんですね
嬉しいです
たくさん父の作品が皆さんのところで生きていると思うと嬉しいです
ありがとうございます

2013/8/17  11:55

投稿者:KYO
冒頭の固定記事ばかりに気を取られていて、ブログが更新されていることに今頃気づきました(><)
おいしそうなお料理いっぱいの旅行記も、今やっと読みました。
大変失礼致しました。
どうもタブレットは使いこなせてなくて…
PCしか使えないというのは旧式の頭になりつつあるんですね(とほほ)。

もう1年経つんですね。
お地蔵様のようなご伴侶なんて、お母様がうらやましいです。
きっとお母様が良い方だったから、お父様もそういう方でいられたんですね(ハイ、反省します…)。

お父様の作ってくださったかわいいワンちゃんのキーホルダー、今でも娘が大事にしていますよ!
づみさん作のワンちゃんと一緒に仲良くしていますよー。

http://brisbane.gday.jp/

2013/8/3  21:21

投稿者:づみ
>エミィさん
この写真は14年前、多分母は63歳くらいかな。父は70歳くらいだと思います。

母がエミィさんのそばに行ったのかな?
Sさんも父や母、知ってますものね〜

私、父と母のにおいします?
嬉しいです。
両親も喜んでいるかも

2013/8/3  18:00

投稿者:エミィ
あーーお写真拝見したら涙が止まらない。
ご命日ですか、偶然で驚きです!!(ごめんなさいご命日を覚えてませんでしたの)
職場のSさんにお母様のお話をしてたのですよ。
何故だかお話ししてました。
づみさんはご両親お二人の素敵な所のにおいがしますよ。

2013/8/2  20:50

投稿者:づみ
>binnさん
父と母、70を越えたあたりからお互い寄り添って来たように思います。

binnさんも同感しちゃう?
京が小2の時に友達ができないのを心配する手紙を書いた時の母からの返事でした。

花器、いいでしょう〜
笠間のひまつりにあったんですよ〜

ありがとう〜。
父も母も自分の花器があり、喜んでいるよ〜

2013/8/2  19:56

投稿者:binn
桜の樹の下の写真
グッときますね
こんな年のとり方をできるのかな・・・
こんなスナップを夫婦で撮れるのかな

づみさんも一区切りですね

京ちゃんの心配よりづみさん 笑
同感です
さすが見据えてましたなご母堂様は

しかし
いい花器だねぇ〜〜 笑

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