「旬 菜 里」は、旬に採れた季節の野菜をお届けするのと同時に、旬の野菜を使った料理や、旬の野菜を栽培してくれている農家の皆さんを取材しながら、皆さんと供に、旬な野菜について語り合うコミュニティを目指します。
旬菜里は季節ごとの旬の果物・旬の野菜の千葉の山武の名物通販店です。

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2012/8/8

葬儀のこと  
随分前から母から「葬式やるな、火葬場から納骨すればいい」と言われていました。
でもやっぱり葬儀は大事で、残された者たちのためにあるものだと実感しました。
死を受け入れるための準備

警察から引き取り許可がでたときのために葬儀屋さんを手配しておいた方がよいとアドバイスいただきました。

すぐに義母のときにお世話になった葬儀屋さんに連絡。
家族葬儀でお願いしました。

本当はマンションでやりたかたったのですが、棺が無理で、それに暑さもあり、自宅に置いておくのは無理な状態でした。
葬儀の日まで霊安室に預かってもらうことに

ただお線香をあげれるのはわずかな時間帯
寂しかったけど、父と母で二人一緒だものね。
最初に行ったときに、供え物や花がないことに気づき、翌日には畑の野菜や好物のおはぎ、花籠を持って行きました。

生前母から頼まれていた着物も着せていただけました。
義母のときはかなわなかったのですが。

霊安室に入ってからことはスムーズに運びました。
火葬の時間がもしかしたらずれるかもと言われていたのですが二人同時に、それも隣同士で

そんなに仲のよい夫婦だったのかな〜。
もしかしたら母が介護状態になったことで絆がつよくなったのかも。
母が父を必要と感じてきたからなのかも
私がお風呂に入れていた時、母がよく「お父さ〜ん」と助けを求めていました。
母が元気なときは有り得ない光景でした。

通夜の日は嵐のような天気が夕方には小雨になり、葬式の日は晴天でした。

母から質素にと言われていてけど、やっぱり花は飾りたいと。
妹や主人にも供えてもらいました。
会社から連絡が入り、社長、副社長と事業部長からも届いた。
さらに妹の友達から連絡が入り、花を送りたいと。
最初ちょっと拒んだんですが、いいかなって思えるようになり、アレンジメントが妹の友達やKYOさんから送られ、祭壇は華やかになりました。

出棺のときにきづいたんだけど、供え花がないと棺に入れる花が少なくなっちゃうんだね。
おかげで二人を花いっぱいで飾ってあげれました。
二人だったから余計だったかも。

通夜の膳(通夜振舞い)には僧侶さんも同席してくださいました。
檀家でない我が家ですがとても親身に話を聞いてくださいました。

妹から母を分骨したいと相談を受けていました。
それは母の実家のお墓に入れたいと。
そのことを僧侶さんに相談したら、結論を急ぐことはなく、ゆっくり家族で話し合えばよいと。
納骨堂だからいつでも分骨できると。
妹の気持ちは焦ることない、そう思えたようです。
結果、今は分骨しないと言うことになりました。

そしていろんな父たちの話をしたました。生い立ちの話を聞いていただいて、それにまつわる話をきかせてもらって

突然の死で悔いがたくさんあるけど、それはこれから解決していけばよいとも言われました。
そして言えなかったことも今からでも言って遅くないとも。

私は出棺のときに父へ「ありかとう。お父さんの娘に生まれてきて良かった。もっと太巻きたべたかった」と
母には「ありかとう。お母さんの娘に生まれてきて良かった。いっぱいいろんなこと教えてくれてありかとう」と声をだして花を詰めました。
そして火葬の扉が閉まる瞬間もう一度「 お父さん、お母さん、ありがとう」と声にだして言えた。
自分にとって言えなかったこと最後だったけど言えた。伝えることできたと思う。

母が拒んできた介護、そして納骨のこともひとつづつ紐解いていけばよいと言われました。
多分、年を重ねることで親の思いがわかってくると言う意味ですよね。

不思議ですよね。導師さまの話を聞いていくとどんどん気持ちが楽になってきて。
あんなに涙止まらなかったのに。

これも導かれたのかな?
こんなにもっと話を聞きたい、そして聞いて欲しいと思ったことはないです。

話を押し付けない話し方。
決断をするのは自分と教えられた。

父や母で失ったものも大きいけど、得たものも大きかったと思います。

この4日間たくさん考え、悩みました。
とっても長い、重い4日間でした。

斎場の方もとてもよくしていただけました。
二人でも料金は倍じゃないし。
家族葬儀でも同じだけ時間かかるし。
本当に本当に私たちがやって欲しいことをやってくださっていて。

家族葬儀だったから湯棺人(世話役)がいない分、直接斎場の方と打ち合わせなければならなかったからなのか

いいお葬式でした。
父や母をしっかり送り届けることができました。

関わってくださった皆さん、ありがとうございました。
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2012/8/10  21:25

投稿者:づみ
>kiraさん
今はわたしも同じこと思っています。
二人で旅立ち良かったと。

母だけ残っても寂しいだけですもの

2012/8/10  21:21

投稿者:づみ
>KYOさん
お花、ありがとうございました。
斎場に出かける2時間前に受け取りました。

神道も花は大事なんですよ!
後、野菜と果物、お米

KYOさんに送って頂いて花の必要性をすごく感じました。
今、自宅にある祭壇も花がいっぱいです。リビングにはお花の香りがただよっています。

導師さまのお話、とても心に響きました。
大切なご縁だと感じています。
母の初七日にもお経を読んでいただきました。(歌っているといった方がいいかもしれません)

2012/8/10  21:15

投稿者:づみ
>みゃさん
ありがとうございます。

お母様を大事になさってくださいね。
色々と心配なこともおありだと思います。
つくづく友達って大切だな〜って思いました。
父や母には千葉にはお友達いなかったので

2012/8/9  8:00

投稿者:kira
気になって朝から来てしまいました。
記事を読んでるうちに、涙が止まらなくなってしまいました。
読みながらなぜか(お二人は良かったね)って、思えました。
不謹慎な言葉でごめんなさい。

2012/8/9  5:36

投稿者:KYO
「いいお葬式」という言葉に涙が出ました。
父の旅立ちに間に合わず後々まで後悔した私ですが、同じく「いいお葬式」だったんですよ。
それで私は随分救われました。

お花、間に合ってよかったです。
づみさんのところは神道だと思っていたのでお作法が違うかなとちょっと迷ったのですが、お母様はお寺の娘さんだったからお葬式は仏教かな?と思いなおして…
仏教では、「花」は必須アイテムなんですよ(…というようなあれこれも、父が亡くなってから自分の中でずいぶん身近な話に感じられるようになりました)。

導師さまが良い方で本当によかったですね
づみさんの書いておられるとおり、ご両親のお導きだと思います。

ゆっくり心を癒してくださいね。

http://brisbane.gday.jp/

2012/8/8  22:59

投稿者:みゃ
ブログ拝見しました。
そんな状態だったのですね。
言葉にならず…ただただ、心よりご冥福をお祈りいたします

私も母と離れているため、不安になって、づみさんの呟きを
見た日に電話してしまいました。
お暑い中、いろんな手続きや片付け、探し物など大変お疲れ
様でした。
お時間できましたら、ご家族とゆっくりなさってくださいね


http://pink.ap.teacup.com/mina/

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