キサラギ!  映画感想

TSUTAYAで「まだまだ話題作」の棚にあって、DVD化してたのに気が付いて早速借りました。見たいと思っていて結局上映が終わってしまってた奴。

小栗旬もコメディ(?)に出るんですね…
例によって多少ネタバレもあるかも


ストーリーは小栗旬が幹事となって、一年前に自殺したアイドルのファンのオフ会をひらくところからスタート。
普段はパソコンでそのアイドルについて語っていただけで、みんな初対面。

それぞれ、何とも言えない独特の濃いキャラクターを演じるのは小栗旬、香川照之、ユースケ・サンタマリア、小出恵介、塚地武雅(ドランクドラゴン)

みんなどこかオーラが普通じゃないけど、特に香川さんのはすごい。演技力があるから余計なんだけど、ぜったい近寄りたくないタイプ。というか気持ち悪すぎる。


物語は、本当に自殺だったのか、という一人の発言から急展開をみせて、それぞれの知っている情報や、意外な"正体"が、テンポよく明らかになっていく。

そして、最終的にはなぜかとてもさわやかな気持ちになっているという、コメディなのかサスペンスなのか、感動ムービーなのかわからない感じ。

もちろん役者さんだし、小栗旬みたいに美形というか、ちゃんとした容姿だからだろうけど、アイドルとか、なにかの熱烈なファンで、一生懸命になってる姿ってのはどこかかっこいいなぁとすら思わされた。
あぶなくファンレターとか書いてみるかなとか思った。


最後までどこにいくのか分からなくて、会話の一つ一つがおもしろくて、そして最後にはさわやかで。オススメです。

キサラギ スタンダード・エディション
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