セレンディピティ  映画感想

予備校に通い出したすぐの出来事。
その予備校では全ての授業が全然別の先生で、教科自体は毎日あったとしても、同じ先生には週1回しかあわない、というスタイル。

たしか英語長文読解の先生だったかと思う。俺たちは朝から予備校、すなわち少なくとも1浪してきてるわけで。もちろんつらいだろう、でもここで勉強したっていうことが、いつか何かでいい思い出になるはず、ということを自分が同じ予備校だった仲間を見つけたなどの話を通して伝えてくだっさった。

そこで紹介していたのがこの「セレンディピティ」です。
※簡単なあらすじを含みます。注意。


セレンディピティってのは「幸せな偶然」という意味で、お互い恋人のためにクリスマスプレゼントを選ぶんだけど、商品の最後の1つを取り合う形で出会うわけ。お互い恋人がいるのに、男性はべたぼれ。女性もまんざらでもないようす。

もしもこの出会いが運命なら、きっとまたあえる。そう信じて、お札に男の連絡先を書き、道ばたの露店で使ってしまう。もしもまたこのお札が私のところに来たら、連絡するわ!それっきり、彼女とは名前も聞かずにわかれることに。

時はたち、お互いの相手と結婚する段階になっても、結局二人は出会うこともなかった。しかし男はあきらめられず、なんとか探し出そうとやっきになるが…


最初の原因になった、手袋売り場のおっさんのキャラクタがすごくいい味になってるし、もちろん現実ではありえないけど、凄く惜しいすれ違い方をしたりして、最後どうなってしまうのかってハラハラした。

最後はみなさんの予想通り…ですが、こんな奇跡もたまに信じてみたくなるときもありますよね。オススメです。

セレンディピティ~恋人たちのニューヨーク~
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