ジョジョリオン 第14話 感想 【ネタバレ】   ジョジョリオンあらすじ感想

1ヶ月の休載をはさんで、2ヶ月ぶりの本編。待たされた分余計に読み応えありました。
その本編だけでも十分テンション上がったのに、25周年記念ブックという小冊子がついてきまして、今回はすごいです。

本日単行本3巻も同時発売です。


#013 追跡の果て

<前回のあらすじ>
記憶の手がかり、吉良の母親であるホリーさんに会うためにTG大附属病院へと向かう定助でしたが、思わぬ敵「黒いライダー」に出会い、寒さや風を使ったスタンド攻撃を受けピンチに陥ってました。頼れるのは意味不明な指示をしてくる携帯のナビ。これもスタンドによるものだと予想しますが、どうやら定助を守る味方であるような気がして…

今回は康穂とホリーさんの出会いから。自分の持っている雑誌の女性が康穂ではないかと勘ぐり、いきなりのことでテンパる康穂。お構いなしに話を続けたり、見ただけで数字を正確に図る姿は定助との共通点がかなりあります。
最初安穂の影に注視していましたが、よくよく見るとその影がスタンドのように。以前噛まれてようなあざができてましたけど、これで常秀もスタンドに目覚めるという流れも濃厚になってきました。噛まれたような跡=4部の「矢に刺される」的な。
気づいていない康穂をよそに、無意識に使ってるみたい、などと言っていることからホリーさんもスタンドを使えると見て間違いないですね。
こうなると定助を助けるナビは康穂が渡したケータイのアプリ?ですので、安穂のスタンドだと思っていたのですが、影と関わりがあまり見いだせないです。なんか思わせぶりな演出といいますか、まだ覚醒してないという意味の表現なのかもしれません。

メインはがっつりと黒いライダーとの戦い。定助をTG大病院に行かせないことを目的としているようですが、それは記憶を戻させない為でしょうか。流れ的に東方家の人間の誰かだと思っていましたが、今回の序盤を見る限りホリーさんが会いたくなくてという線は消えましたね。ホイールが花っぽいのがどうも気になるんですよね。大弥ちゃんのスタンドも花っぽい部分もありましたから、彼女の姉ではないのかと。憲助が何を考えてるかがわからないのが怖いですね。

延々に続くかに思えたイタチごっこの中で、定助はついにスタンドの性質を見抜きます。本体が近くにいない遠距離型、ましてや自動操縦型ですから制約があるんですよね。なんとか攻撃されない方法は見つけたものの、康穂は病室から追い出されましたし、これから黒いライダーの本体と戦う流れになるのか、はたまた。来月も気になります。

康一くんはかなり応用のきくスタンドでしたが、康穂の場合はサポート役のスタンドでしょうかねぇ。デザインはかなりかっこいいので、早く登場して欲しいです。

ホリーさんの「きっとこれも『めぐりあわせ』」というセリフは『スタンド使いとスタンド使いはひかれあう』を思い出しました。この人は何を知ってるんだろう…


そして今回のもう一つの目玉はジョジョ25年記念ブック。ジャンプコミックスと同じようなデザインで、そうそうたる漫画家、原作者による特別寄稿をはじめ、もうすぐ始まる1部のアニメ、ジョジョのキャラの格闘ゲーム「オールスターバトル」各ノベライズのこと、そしてジョジョ初代編集者と荒木先生との対談など、盛りだくさん。

ずっと前に付録だった小冊子も豪華でしたが(大暮維人さんのキラークイーンがかっこよかった)今回は装丁までこっていて、素晴らしいです。まだまだ読みきれてませんが、ダビンチ同様保存版になりそうです。

そして、なんと最新画集の発売も決定。予約など近日情報が出てくるそうなので、楽しみ。ジョジョは好きですが画集はひとつも持ってないので、これでついに買ってしまいそうな気がします。
スタンド辞典という文字に非常に食指が動きます。


そんな本編でも小冊子でも2倍楽しめる今月のウルトラジャンプは本日発売。
たぶんジョジョリオン連載開始号同様に、重版確実だと思われます。
書店で見つけたらぜひ。


ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)
荒木 飛呂彦
集英社 (2012-09-19)





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