ジョジョリオン 第4話 感想 【ネタバレ】  ジョジョリオンあらすじ感想

先月休載だったということで、実に2カ月ぶりのジョジョリオン。今まで一番奇妙な冒険という感じになってきました。



主人公・吉良くんの衝撃的な写真を見たショックのまま、彼のマンションを飛び出した康穂。友達にスイーツに誘われるところから始まりますが、そのお店のメニューがまた面白い。JTのCMかと思うくらい長い。そしてどの食べ物にも最後にかならず添えられた<そして幸せが訪れる>この店もいつか登場するのでしょうか。なんだかトニオさんを思い出します。

吉良くんはというと、写真に写っているの事実に対してなんの記憶もないものの、とうてい自分ではないと信じられない様子。前回は容姿をそっくりそのままなすりつけられた、という風に思っていましたが、吉良くん本人が操られていた、という可能性もありますね。

バスルームにいた女性と話すことで、どうやら上の階の住人が敵であること、さまざまな方法でこちらにけがをさせ、その部位を操ることでどんどん追い詰めていくという攻撃をとる、ということがわかりました。

彼女が上の階の人物について話そうとした途端、しゃべれなくするように彼女を操ったので、やはり極力自分に関することを知られないようにしているのと、ある程度こちらの行動は把握しているということもわかります。

この状況から、音さえ伝わらなければいい、と判断した吉良くん。スタンド能力で音を封じます。

ここで初めてスタンド像が登場し、またその能力について本人の口から解説がありました。
「ソフト」&「ウェット」シャボン玉が何かに触れてはじけたとき、そこから何かを奪う能力、だそうですが、これはプリンスの曲からですね。
常秀の「視力」を奪ったり、病院で監視してる婦警さんの「水分」を奪ったりしていましたが、こんな能力だったとは。そしてやはり吉良くんは自分でスタンド能力を理解し、使いこなせているんですね。やっぱり位置的に今回も背中の星のアザから発生してるようです。

スタンド像は、先行者っぽい初期イラストとはすこし変わって、イカリをモチーフにしたデザイン。セーラーを着てる吉良くんらしいスタンド。音を奪った後、壁を破壊してるので、結構な攻撃力もあります。

気になるのは、このスタンド像は風呂場の女性には見えているのか、ということ。いきなり壁が壊れたのか、それともきちんと見えたのか。康穂にも教えてないスタンド能力をこんな名前も知らない女性に明かしちゃっていいのかしら。

音を消すことで、敵にこちらの動きを読めなくすることで、形勢逆転といきたいですが、彼が見出した活路は、ベランダ。そのまま外に出るのか、あるいは壁伝いに直接対決に持ち込むのか、わかりませんが、次回、自体が大きく変化することは間違いないです。

今回は、敵の姿がわからず、そしてほとんどバスルームの中で展開していったので、いつも以上に緊迫感があって面白かったです。


そんな、4話が収録のウルトラジャンプ10月号はジョジョリオンが表紙。そしてまたしても付録として、メモパットがつきます。
原作の一コマをモチーフにしているもので、3種類が一つの綴りになってるのですが、そのうち、吹き出し部分に書けるタイプのものが特に気に入りました。いろいろ遊べそうです。







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