ジョジョリオン 第1話 感想 【ネタバレ】  ジョジョリオンあらすじ感想

いよいよジョジョの奇妙な冒険Part8 ジョジョリオンが始まりました。その第1話を見ての感想というか、思ったことです。

まず舞台は予告どおり杜王町でしたが、「S市紅葉区杜王町」となっており、時代は2011年。他にも一小川や萩の橋、恋人岬など具体的な地名も登場。なによりびっくりしたのが、「やはり3月11日の大震災の」というように、作中に今回のことを絡ませています。
荒木先生は宮城出身なため、この漫画の中で、被災さえれた方を励ましたりということをするのでしょうが、この件については賛否両論ありそうですね。過剰反応され、コミックスで修正などとならなければよいのですが。

震災の日に突然隆起してできたという「壁の目」これによって電気やガスといったライフラインから阻まれて、というように4部以上に閉鎖された印象を受けます。不気味に空いた穴といい、SBRの悪魔の手のひらを思わますね。


登場人物についてですが、先月の予告、そして今回のウルトラジャンプ表紙にもなっている本作の主人公と思われる青年、彼についてほとんど謎のままでした。
裸で穴に埋まる形で倒れていて、自分の名前もわからない様子。特徴としては星形のアザと、そこを囲むように何かに噛まれたような跡、そして下半身の一部が人と違ってる点(これは本誌で確認してさい。)
穴というと大統領が埋まってしまった穴を思い出しますが、彼も他の次元からやってきたのでしょうか

その彼を発見したのが広瀬康穂(やすほ)。彼女が今回のヒロインですかね。心理描写やiPhoneで倒れてた青年を撮影したりという点から、現代風の女性っぽいです。
彼女に付きまとってる男・東方常秀(じょうしゅう)風貌といいキャラクターといい、すぐにやられるモブという感じ。

この2人の名前は4部を読んだ人はおおっと思ったかもしれませんが、常秀だけだとジョジョではないんですよね。
主人公の青年と二人合わせてジョジョになるのか(SBRのように2人の主人公)常秀は読者向けのサービス(SBRのアブドゥル的な)モノなのか。
個人的にはここから成長していく常秀君の姿も見たいといえば見たいですけど。

勘違いした常秀が謎の青年に襲いかかっった時、アザの部分からシャボン玉のようなものがでて、破裂。一時的に常秀は目が見えなくなってました。これがスタンド能力なんでしょうかね。

SBRは冒頭でジョニーが成長する物語→最終回で祈る物語という描写がされていましたが、今回は「呪い」を解く物語だということなので、少しずつ呪いが解けていく中で登場人物が成長し、また、町が元通りになっていく。

それと同じように、一日も早く日本が元の姿に戻れることを祈っているという荒木先生のメッセージなのかもしれません。


ジョジョリオン記念すべき第1話はウルトラジャンプ6月号に掲載されてます。



※ウルトラジャンプと同時にセミファイナルとなるコミックス23巻も発売されました。

6月には荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論なる本も発売予定。映画ファンとしてもジョジョファンとしても、楽しみです。




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