2011/5/7
好きなラジオ番組・ラジオパーソナリティでの感動話 ラジオ
自分は、ラジオが好きです。
小学生のころ、ある時期からラジオを聴くようになりました。
今は、テレビを見る時間よりも、ラジオを聴くことが多いし、部屋のCDプレーヤー付きラジオはいつも特定の放送局を流して聴いてます。
いつも特定の局というのは、NACK5です。大学入学で埼玉・熊谷市に来てからは、おもにNACK5を聴いてます。他にも、聴いてる局がありますが、NACK5を結構聴いてます。
今日の記事は、続きがあるになってるので、被災地に送る曲も続きにあります。
※動画はケータイからではご覧いただけません。PCからのアクセスのうえご覧ください。
NACK5では、いろいろと番組を聴いていて、好きな番組がいっぱいありますが、その中の一つとして、小林克也さんが金曜日の朝9時から夕方18時前まで担当している番組「FUNKY FRIDAY」です。
さまざまなコーナーがありますが、タイトルの「感動話」としては、3月18日の『何が言いたいの』という14時台後半にあるリスナーさんから電話での相談コーナーです。
実は、そのちょうど1週間前にはこのコーナーの放送中に東日本大震災が発生したのです・・・。
震災からまだ1週間しか経っていない日で、余震や計画停電に備えて過ごしていたのですが、この番組はしっかり聴いていたのです。そして、コーナーの時間になって番組に電話しました。3回目か4回目で電話がつながり、自分はついに、好きなラジオパーソナリティの一人である小林克也さんと話すことができたのです。
私は、克也さんに「初めまして」
「自分の実家は秋田なのですが、停電だけで済んで、家族は無事でした」
「ですが、岩手や宮城、福島では大変な状況になってしまって、すごく心を痛めました」
「今、被災地からこの番組を聴いてる人もいると思うので、克也さん頑張ってください」
「応援してます」
と伝えました。
正直、緊張してて、茨城や千葉を被災地に入れるのを忘れたりしましたが、好きなラジオパーソナリティの一人と話せて感動しました。
私は、ネットでも被災地に勇気や希望、エールをこれからも届けていきますが、ラジオの番組への参加でも、勇気や希望、エールを届けることができたらいいなと思います。
今日は、この曲を被災地に届けます。
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小学生のころ、ある時期からラジオを聴くようになりました。
今は、テレビを見る時間よりも、ラジオを聴くことが多いし、部屋のCDプレーヤー付きラジオはいつも特定の放送局を流して聴いてます。
いつも特定の局というのは、NACK5です。大学入学で埼玉・熊谷市に来てからは、おもにNACK5を聴いてます。他にも、聴いてる局がありますが、NACK5を結構聴いてます。
今日の記事は、続きがあるになってるので、被災地に送る曲も続きにあります。
※動画はケータイからではご覧いただけません。PCからのアクセスのうえご覧ください。
NACK5では、いろいろと番組を聴いていて、好きな番組がいっぱいありますが、その中の一つとして、小林克也さんが金曜日の朝9時から夕方18時前まで担当している番組「FUNKY FRIDAY」です。
さまざまなコーナーがありますが、タイトルの「感動話」としては、3月18日の『何が言いたいの』という14時台後半にあるリスナーさんから電話での相談コーナーです。
実は、そのちょうど1週間前にはこのコーナーの放送中に東日本大震災が発生したのです・・・。
震災からまだ1週間しか経っていない日で、余震や計画停電に備えて過ごしていたのですが、この番組はしっかり聴いていたのです。そして、コーナーの時間になって番組に電話しました。3回目か4回目で電話がつながり、自分はついに、好きなラジオパーソナリティの一人である小林克也さんと話すことができたのです。
私は、克也さんに「初めまして」
「自分の実家は秋田なのですが、停電だけで済んで、家族は無事でした」
「ですが、岩手や宮城、福島では大変な状況になってしまって、すごく心を痛めました」
「今、被災地からこの番組を聴いてる人もいると思うので、克也さん頑張ってください」
「応援してます」
と伝えました。
正直、緊張してて、茨城や千葉を被災地に入れるのを忘れたりしましたが、好きなラジオパーソナリティの一人と話せて感動しました。
私は、ネットでも被災地に勇気や希望、エールをこれからも届けていきますが、ラジオの番組への参加でも、勇気や希望、エールを届けることができたらいいなと思います。
今日は、この曲を被災地に届けます。
