4.富士山登頂1984.9.1 富士山登頂記
4.富士山登頂1984.9.1
富士山頂の工事の進捗状況を見るため山梨建築作業所の若い社員を連れて登頂した時の記録です。

出発前、ブルトーザ基地(2合目)より富士山撮影
天気は快晴でしたが何故か富士山山頂辺りに雲が被さっている。

3合目辺り

途中で一休み

9合目辺り

富士山山頂手前
遠くで登山者が登っているのが“馬の背”で一番きついところです。

富士山山頂脇の突き出ている火山岩の上で、この下は断崖絶壁の“お鉢”の中

富士山山頂より冨士浅間神社のある方を見下ろす。

富士山下山途中
この辺は砂と石ころが混じったところで、下山中石の上に乗ると捻挫するので注意して下山する。
約500mも降りていくと快適な砂だけになる“大砂走り”へと向かう。

6合目辺りの“大砂走り”脇で
この辺になると勾配30度くらいあり、下山中は歩幅3mくらいで降りて来られるので快適です。
青百記
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富士山頂の工事の進捗状況を見るため山梨建築作業所の若い社員を連れて登頂した時の記録です。

出発前、ブルトーザ基地(2合目)より富士山撮影
天気は快晴でしたが何故か富士山山頂辺りに雲が被さっている。

3合目辺り

途中で一休み

9合目辺り

富士山山頂手前
遠くで登山者が登っているのが“馬の背”で一番きついところです。

富士山山頂脇の突き出ている火山岩の上で、この下は断崖絶壁の“お鉢”の中

富士山山頂より冨士浅間神社のある方を見下ろす。

富士山下山途中
この辺は砂と石ころが混じったところで、下山中石の上に乗ると捻挫するので注意して下山する。
約500mも降りていくと快適な砂だけになる“大砂走り”へと向かう。

6合目辺りの“大砂走り”脇で
この辺になると勾配30度くらいあり、下山中は歩幅3mくらいで降りて来られるので快適です。
青百記
