The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
いい感じのM20  天体写真(冷却CMOS)

最終的には高解像でM20を撮像出来ました。
G250 , L=20X180s , RGB=each 4X180s , 96min Total
クリックすると元のサイズで表示します

M20撮像中のN.I.N.A画面。
ガイドグラフが素晴らしく安定していました。
クリックすると元のサイズで表示します

9日の日中は快晴でしたが、夕方からドン曇りに・・・
僅かに見える恒星で光軸合わせや、各種動作テストを
やっていましたが、とうとう全く星が見えなくなって仮眠へ。
23時頃にダメ元で出てみると、なんと快晴になっていました。
しかし、夜露が凄くてビッショリです。

シーイングも大変良く、微風でした。
しかし、何故か撮像した恒星像がDEC.側に星3つ分もビヨーンと
伸びているカットが多発。うわー、な、何だこりゃ!?
諸々のセッティングは昨晩のまま。
アレコレ調べましたが原因が特定できないまま日付が変わり・・・

あー、俺なんか疲れてるのかなあ〜?
なんて思いながらLV画像を眺めていると、時々ビヨーンって伸びる!
殆ど風、吹いてないじゃん!! なんで??
ま、試しに大きなフードを外してみたら、なんと!
ピタッと収まってしまいました。
え〜ッ? ナニコレ?
今まで、こんな微風で画像がブレたことなどありません。

うーん、これはきっと共振に違いない。
一定の微風がずーっと当たっていて、フードがあることで時々
共振して目に見えない周期的な振動が出るに違いない!
あまりに妙な振動なので、とうとうフォッサマグナが裂け始めたか!!
って、マジで考えてしまいました。

そんなこんなで、撮像開始が10日の01:16:13〜と、大きく出遅れて
しまいました。最後のB画像は02:49完了と、既に薄明中でした。
それにしても不思議な振動を経験しました。

------------------------------------------

撮影日時:2021/06/09-10
撮影場所:入笠山天体観測所 標高1810m
天候:夜半から快晴、微風、大量夜露
気温:10℃
星空指数:80
シーイング:5/5

撮像鏡筒:300FN, 30.5cm , F4 , fl=1220mm
カメラ :ZWO-ASI183MM_Pro (Sony IMX183CLK-J Back Side Illuminated CMOS 1inch)
FilterWheel:Orion Nautilus 1.25"X7
コマコレクター:SkyWatcher_CCF4

Gain:250
binning:2X2
冷却温度:-10℃
露光:***
Dark:10枚
Flat:各20枚
ファイルフォーマット:Fits

赤道儀:SkyMaxエルボ改_E-ZEUSU仕様
ガイド:50mmF4ガイドスコープ + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.9_dev4(MultiStarGuide)
極軸合わせ:SharpCap3.2_ProのPolar Align機能
       電子ビューファインダーのSSAG+25mmF1.4を流用。

ASCOM Platform 6.5_SP1
撮像ソフト:N.I.N.A(32bit)
プラネソフト:Cartes du Ciel
現像ソフト:SI7
微調整:PhotoShopCC_2021
撮像用PC:Lenovo_C340_Win10_64bit , USB_3.1C
ガイド&FilterWheel用PCもC340 , USB_3.0_Gen1

------------------------------------------


1



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ