The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
モノクロ冷却CCDの2X2ビニングで撮る系外銀河  天体写真(冷却CCD)

快晴+弱風+良シーイング+標高1810m+30.5cmF4+
モノクロ冷却CCD(2X2binning)+NoFilter(IR through)


上記構成にて、
1対象数分程度で系外銀河などをテスト撮影してみました。
全てNoDarkAndFlatです。

M101 , 12X60s , 12min Total (写野ずれ)
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M51 , 4X60s , 4min Total
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NGC5981,NGC5985付近 , 14X60s , 14min Total
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NegativeImage(22等級の系外銀河まで確認できました。)
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M13 , 15X10s + 8X60s , 10min30sec Total
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吹きっ晒しの山の上で、太い鏡筒を安定運用することは無理です。
理想はドームですが、徹底的に風対策を施す必要を感じました。
観測室はスライディングルーフなので腰壁がありますが、
今回はこの状態ですから・・・(ノД`)・゜・。
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車を盾に西風を防ぎ、イギリス式で安定させ、かつ、赤緯体を
一番下まで下げ、フードを取って尚、
風速5m程度で歩留まり半減と言う情けなさ。(5分〜10分露光の場合)
むしろC-14の方が成功率が高いかもしれません。

まあ、

それにしても楽勝な撮影時間です。
この程度なら、一晩でエライ数をこなせますね。
もともと高感度なSony ICX285ALを2X2 binningしていますから、
撮影段階で良く写って来ますし、画像処理も一瞬で完了!
これにRGBをサクッと撮れば、それなりの画像にはなりそうです。
最近はCMOSカメラでの短時間露光に慣れてしまい、1カット20分とか
有り得ない感じです。歩留まり悪すぎますし。

フォトコン目的ではないので、私はこれで良いかなあ〜?
だって楽なんだもん!(^^♪

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撮影日時:2018/04/20
撮影場所:入笠山天体観測所(標高1810m)
天候:快晴、中風、結露なし
気温:7℃程度
星空指数:80
シーイング:3/5〜4/5

撮像鏡筒:GINJI-300FN改(30.5cmF4 , fl=1220mm)
カメラ:Orion StarShootMonoV(Sony ICX285AL 2/3inch)
フィルター:無しでIRまで受光
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:SkyMax改イギリス式_E-ZeusU仕様
極軸合わせ:PHD2のドリフトアラインで実施
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.16
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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2018/4/24  12:36

投稿者:☆男(hoshiotoko)

taki0652371さん 今日は。

そうですね、鏡筒やフォーカサーはダメですが、鏡は
何とか使えています。でも、何故にBK7なのか?ってのは
感じます。不良レンズを大量に再利用したのか?なんて
思っています。せめてパイレックスであって欲しかった。
その点ではRC鏡筒は溶融石英なので良いなあと思います。
GINTAちゃん頑張っていますね!

2018/4/23  23:56

投稿者:taki0652371

☆男さんこんばんわ
あらま、銀次と銀太でおなじような対象を撮っていたりして。
私はもちろんこの週末下界で撮ってましたが。
でも天候がいいときのお山はいいですね。
それと、鏡筒はともかくこのGSO製の鏡って結構コストパフォーマンス良いですよね。
Fも明るいので、短時間で結構バシバシ行けそうです。


http://masumi-taki.at.webry.info/

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