The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
ZWO-ASI294MCファーストライト  撮影機材

昨晩撮って来たファーストライト画像を貼ります。

M42 , Gain=100 , 600sec 1カット , NoDarkAndFlat
RAW16bit_Fits出力
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ベールのような薄雲を通しての撮影。
シーイングは1/5と、これまたど〜しようもないレベル。
好条件の高山で撮れば別物画像になるだろう。

SONY IMX294 特性データ
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撮影データ
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撮影日時:2018/02/14
撮影場所:カッパ池P(標高638m)
天候:薄雲多数で透明度悪
気温:-3℃ / センサ温度=3.3℃
星空指数:30
シーイング:1/5(最低シーイング)

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 , 15cm Newtonian , fl=600mm
カメラ:ZWO-ASI294MC (Sony IMX294 Back Side Illuminated CMOS m4/3)
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:SkyWatcher ComaCorrector F4

赤道儀:90s
ガイド:50mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:Sharp Cap 3.1(Free版)
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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初めての裏面照射CMOSカメラ、初めての撮像ソフトウェア。
不明点、疑問点多数ながら初めての撮像です。
M42のHDR撮像や、他の対象の撮像も多数行っています。

まずは1カットでどうよ!?

ってことで1枚置いておきます。

<雑感>

・ダークノイズ、アンプノイズが非常に少ない。
・横シマシマノイズ無し。
・外気温−3℃時、非冷却CMOS温度=3.3℃程度だった。
・SharpCap3.1のモニタ画像は非常に薄味プレーン画像。
・天体画像向けRAW現像と画像処理で思い切り持ち上げた。
・相当に強い画像処理をやったが、1枚画像で作例レベル。

・SharpCap3.1はフリー版で有料版もあるようだが、
 安定性はイマイチであった。
・GAIN=100で撮像したが、特性グラフを見るとGain=117が
 デフォルトなのか? また、なぜ117で大きく特性変化が
 あるのか疑問。
・この1カット以外はGain=400でバンバン撮像した。
 デジカメでいう所のISO6400相当の速さだと思われる。
 但し、Gain=400時のフルウェル・キャパシティーが500
 程度、ダイナミックレンジは9bitしかない。
 Gain=0時に特性表にあるFW=63.7ke-であるが、
 モニタ画面上では、全く写らないように見えた。
 この辺りの確認が必要。

以上、速報まで。
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タグ: ASI294MC



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