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30cmプライム_とほほな結果で年末になっちまった!  天体写真(冷却CCD)

12月17日(日)に入笠山天体観測所へ強硬遠征して来ました。
って、もう一週間前のお話しですが・・・
前回、主鏡洗浄と光軸合わせをやった30cmプライムの試写を
やったわけですが、コレガまあ、主鏡圧迫による巨大非点収差
が出ておった・・・org
夏に最高シーイングで撮ったK-1によるM51やM13を見るにつけ、
主鏡やコマコレは完璧であろうことは確かです。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/713.html

富士見ルートは既に通行止めですが、山荘関係者や観測所関係者
は自己責任で入ります。
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去年は12月29日まで車で入りましたが、今年はもう無理でしょうね。
今はクロカン四駆だけの世界ですが、もう一回降ったらそれも無理。

機材は最近コレばかりです。
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M1 , 8X600s , 80min Total
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M42 , 12X300s , 60min Total
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M78 , 4X600s , 40min Total
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どれもお見せするようなシロモノじゃあ〜ありませんが、
一応記録ということで記載しておきます。

・・・・年末商戦にK2来なかった・・・・・ボソッと言っておきたい!

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撮影日時:2017/12/17
撮影場所:入笠山天体観測所(標高1830m)
天候:快晴、微風
気温:-9℃->-12℃
星空指数:70
シーイング:2/5

撮像鏡筒:昭和機械製作所30cmプライム焦点 , F4 , fl=1200mm
カメラ:Orion StarShootProV2(Sony ICX413AQ APS-C)
フィルター:無し
コマコレクター:旧パラコア2インチ

赤道儀:昭和機械製作所25E赤道儀_E-ZEUSU改
ガイド:60mmF4ガイド鏡 + QHY5L-UM+PHD2_Ver,2.6.3

ASCOM Platform 6.3
撮像ソフト:MaxImDL_Pro Ver6.13
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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・光軸は合っていたが、主鏡の圧迫による巨大非点収差で完全NG! だめだこりゃ。

・車をマナスル山荘新館前に止めて徒歩で観測所入り。

・冷却CCDやハーネス一式をザックに背負って入所。
 場合によってはゴンドラ行きも想定した装備で臨んだ。

・南中付近のM42を撮影した際、やや西側が重かったらしく10カット連続失敗!
 但し、PHDは正常にガイド星をロックオンし続けていた・・・???
 撮像画像がワンカットごとにどんどん西側にズレていくのが分かる妙な状況だった。
 東側を重くしたらピタリと収まり、以降は全カット失敗無し。
 どう考えても理解できない挙動だ。


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2017/12/27  22:02

投稿者:☆男(hoshiotoko)

taki0652371さん今晩は。
いま入笠山天体観測所へ来ています。
もう車は無理なので、富士見パノラマスキー場のゴンドラで
上がり、徒歩でやってきました。
現在マイナス14℃です。
控え室がやっと零度になった。
30cmプライムの主鏡圧迫をこのままにしては年が越せないので、
セルをバラして追加工を行いました。
普通に組み立てると完全に主鏡を圧迫することが判明!
クッソ寒い(と言うか痛い)中で電気ドリルで24箇所の止め穴
拡大作業をやりました。
宇宙飛行士の船外作業ってこんな感じなんだろうなあと、
思ったりしました。着膨れて、穴1個拡大するのも大変ですよ。

まだ地吹雪状態で撮影など全く無理です。

2017/12/27  7:49

投稿者:taki0652371

⭐男さんこんにちわ。
イギリス式のskymaxって私がJILVA170でヨーク式を作るときに、こう言うのもあるよと見せていただきましたよ。
そうゆうのをみると凄く創作意欲が湧いてワクワクしてきますよね。
きっと素晴らしい機材に仕立てあげてくださるものと期待しております。
310は私の身の丈を越えてました(笑)。


2017/12/27  2:21

投稿者:☆男(hoshiotoko)

taki0652371さん今晩は。
taki0652371さんの身の丈とは、ASKO310+31cmクラス
のオーバーホールまでってことですね!
ホント、大きな奴は架台が安定していて良いですよねえ〜。
観測所にも、そのASKO310架台がジャンク状態で
転がっているのですが、後手後手になって未だ手付かずです。
手持ちのミカゲ31cm F7ニュートンを載せる予定ですが、
先ずは置き場所から作る必要があり難儀しています。

ところで、
最近、某所よりSkyMax改イギリス式がジャンク状態で
転がり込んできました。現在これのオーバーホールと
一部造りなおしをやっているところです。
長期間の雨ざらしで、赤緯軸ベアリングは土と化し、
各部サビに錆びて手強いです。
観測所でお払い箱状態のC-14にSTARIZONAの
3インチレデューサを付けて復活させ、この架台に
載せて”理想の移動式ディープスカイハンター”に
仕立てようと考えています。
SkyMaxはGN-26s改よりも随分と軽く、半分の
75kg程度です。この改造架台で一番重い北側ピラー(鉄製)
でも50kg程度です。総重量では180kgくらいには
なるでしょうが、角パーツが軽いので楽勝です。
そのうち記事にするのでお楽しみに!


2017/12/26  23:42

投稿者:taki0652371

☆男さんお久しぶりです。
標高が高いのは良いですが、冬のお山は命がけですね。
でもシーイングが良ければ素晴らしい星空が望めそうでうらやましいです。
確かに、大きな鏡の固定は難しいですね。
ちょっと力を加えると、すぐ歪んでしまいますし、
緩くしておくと動いてしまいます。
大艦巨砲主義で、さぞかし素晴らしい像が期待できると思いきや
セッティング次第で残念な結果になってしまいます。
最近は自分は身の丈がいいのかなと思いはじめました。


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