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ZWO-CN15F4光軸調整最終章_実写編  天体写真(PENTAX K-1&K-1U)

ZWO-CN15F4の光軸調整最終章は↓で完了しました。
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/633.html

昨晩、またまた台風一過の奥秩父まで性懲りもなく出撃して
撮影をしてきました。流石に突然雲の中にスッポリ入ったりして
シーイングがメロメロな上、もの凄い水蒸気(夜露と言うレベルでない)
で体までビッショリになりました。
突然にドバッと晴れが来るので、すき間勝負でなんとか2対象。
尚、今回は全部RAW(PEF)をステライメージ7で処理してあります。

まずは、天頂付近の適当な場所で星像チェック。
ISO800 , 60sec , 1枚画 , ノータッチトラッキング
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中心部等倍切り出し。
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今日の条件を考慮すれば、良いのではないでしょうか。
少なくとも△星問題からは解放されたようです。

M27 , ISO800 , 6X300s , 30min Total
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中心部等倍切り出し。
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まあ良いとは思いますが、10cmF6 + AC-No,3改 + K-5Usにはまだまだ
届いていません。もっとシーイングの良い日にデータを蓄積したいです。

10cmF6改 + AC-No,3 + K-5Us(栃本広場にて)
中心等倍切り出し。
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10cmF6改(すばる望遠鏡タイプスパイダー)+ AC-No,3改 + SSProV2冷却CCD
(飯能市郊外)
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続いては、

NGC7635バブル星雲周辺
ISO800 , 7X600s , 70min Total
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中心等倍切り出し。
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<総観>

この鏡筒の大きさからするとK−1やモノクロ冷却CCDフルシステムでは
やはり大きすぎる感じです。APS-Cミラーレス機やASI1600MM/MCなどが
最適でしょうね。MPCCVの中心星像がAC-No,3に劣るなら、
コマコレを使い分けるしかありません。しかし、MPCCVでもフルサイズ
の四隅は全くダメ。星像が締まっているから全画面鑑賞ならアリですが、
APS-Cエリアまでですね。
ところが、GINJI-300FNに付けるとフルサイズ四隅でもまあまあ見られます。
イマイチ理解に苦しむところです。

今回のもの凄い夜露でDEC微動が動かなくなり、NGC7635は赤経ガイドのみ
でしのぎました。なんとかなって良かった。
帰宅後にチェックしたら正常に動作します。
どうやら水が回路に掛かってしまい、動作不良が発生した模様。
やはりバスタオルぐらいは掛けた方が無難ですね。

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撮影日時:2016/09/08-09/09
撮影場所:三峰ヘリポート駐車場(標高850m)
天候:台風一過当日、雨のち曇り→晴れたり曇ったり、弱風、もの凄い夜露!
気温:21℃->17℃
星空指数:40
シーイング:2/5 -> 3/5

撮像鏡筒:ZWO-CN15F4 (15cmF4 , fl=600mm)
カメラ:PENTAX K-1
フィルター:LPS-P2
コマコレクター:MPCCV + 適正リング + ワイドマウントPK改

赤道儀:90s
ガイド:5cmF4 + QHY5L-UM + PHD Ver,2.61

撮像時間:画像に併記
ダーク画像:画像に併記
フラット画像:画像に併記
フラット用ダーク画像:画像に併記

撮像ソフト:***
画像処理:SI7 , Photoshop_cc

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タグ: 天体写真 PENTAX K-1



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