The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
IC5146 まゆ星雲  天体写真(冷却CCD)

夏場は小さいCCDの撮影対象が少なくて苦労しますが、
丁度良いのがありました。

IC5146 まゆ星雲(視直径12')

L=10X10min , R=3X10min , G=B=2X10min , 170min Total
星マスクを使って出来るだけ自然に再処理しました。(8/12)
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撮影日時:2014年8月6日〜7日
撮影地:有間峠(標高1140m)
星空指数:40点(奥秩父方面に夜の積乱雲&雷を確認!)
気温:26℃ -> 19℃
湿度:鏡筒が軽く湿る程度
シーイング:3/5

冷却CCD:ORION StarShoot MonoV(SONY ICX285AL)
撮像鏡筒:VC200L + レデューサ2 , 1278mm , F6.4
フィルタ:ORION 1.25inch LRGB FilterSet

撮像時間:画像ごとに記載
ダーク画像:***
フラット画像:***
フラット用ダーク画像:***

赤道儀:ニューアトラクス改 + ひのきスーパーピラー
ガイド:80mm fl=400mm + QHY5L-UM + PHD

CCD制御&RAW現像:MaxIm DL Essentials Edition
画像処理:SI7 , cs5

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昨晩の有間峠です。
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ここはギリギリ晴れていますが、奥秩父方面は夜の積乱雲がワラワラと
発生し、遠雷を確認しました。
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夜の積乱雲が山から一気に上空へ発達するのが見え、月の光に照らされて
幻想的な風景になっていました。ハッキリ言ってクマよりも怖い。
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チョット下を向いているとPHDが怒り出し、ふと見上げると目の前に
雷雲が湧きあがって来ることが何度もありました。
アレがもう少しこちらに動き出したら問答無用で撤収しようと思い、
ハラハラしながら撮影していました。
目論見通り、関東平野からの吹上げで晴れてくれました。
明け方は19℃まで下がり、下界の37℃がウソのようです。

冬の星座が昇って来たので撤収しました。
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2014/8/9  13:23

投稿者:☆男

日本人が命名したら間違いなく"うめぼし星雲"
でしょうね。APSCだと対角2.5倍、面積比6倍ですから
小梅も納得です。2/3inchCCDだと迫力がありますが、
VISACの厚いスパイダーの光芒から逃れられません。
VISACは良像範囲が広いので、ライカ版CCDが欲しく
なります。小さいCCDならC-8の方が解像力を活かせる
かもしれません。demioさんはε130もお持ちなので、
ここはひとつQHY15などは如何でしょうか?
もうすぐ発売になりそうです。
36mm角のCCD、欲しいですねえ〜(^^;)

2014/8/9  5:43

投稿者:demio

こんにちは。
まゆ星雲は私も撮ったことがありますがAPSですと小梅のような写りでした。
このように南高梅のような写りですと迫力ありますね。
最近は雷雲発生が多いように思います。
昼間の高温が積乱雲を発生させているのでしょうか?

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