The Search for Extra Terrestrial Intelligence at UC Berkley
2013年の夏に撮影したHubble Palette三点を再処理しました。  天体写真(冷却CCD)

最近ようやくHubble Paaletteのコツみたいなものが掴めてきました。
NarrowBandと言えども標高が高い所で撮った方が良いに決まっています。
NGC7000は標高1140mの有間峠で完結、IC5067はHαのみ1140mで撮影し、
S2とOVは有間ダム湖畔の標高300mでの撮影です。
共に透明度、シーイングが良好でした。
vdb142は4.5等星のガーネットスターがやっと確認できる程度のぼやけた
空で、標高450mの林道で撮りました。2日かけて8時間40分も露光しました
がこの程度です。
元ネタが過去ログに埋もれていますので貼り直しました。

http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/375.html
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http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/371.html
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http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/361.html
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標高2000m以上で地上から隔絶された独立峰で撮れば、
日本の空でもかなり改善されるでしょう。(ジェット気流の弱い季節)
中途半端に標高が高くても、高原のように周りの地面も高いと地表熱
の影響で解像度が下がります。だから富士山五合目で撮ると実に抜け
が良い画像が撮れますが、入笠山だとイマイチぱっとしません。
同じ理屈で奥秩父よりも有間峠の方がNarrowBandには向いている気
がします。もっと言えば、スカイツリーの上とか良いかも(V)o¥o(V)
やっぱり島が一番かなあ〜?

その前に、私の場合は作品を撮ろうと思っていない所が問題かも。
複数晩撮ってもカメラの回転角は一致していないし、露光も適当。
そんなことではNarrowBandの世界には入って行けませんね。

Hubble Paletteの最低条件。

S2 = 5時間 −+
Hα= 2時間  |合計10時間
OV= 3時間 −+

これは私の10cmF6 Newtonianの場合です。
20cmF4クラスなら合計5時間で済むことになります。
この差は大きいです。ジプシー撮影で複数晩やらないと完結できない
のでは、効率が悪すぎます。やはり黄色いヤツが必要でしょう。
同じことが4時間で完結できそうです。

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タグ: Hubble



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