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縮小コリメート法(その38)_安物天頂ミラーを使うべからず。  縮小コリメート法

天頂ミラーを使わずに撮影した画像がコレです。
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2インチ安物(9,800円)天頂ミラーを使ったらこうなりました。
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完全に光軸がズレていますし、周辺像が暗いです。
カメラを1°程傾けて画像を均一にしたのがコレ。
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共に±0 EVで適正露光です。
先日の裏山林道試写の際、最適だと思ってセットしていった主点合致位置
で1カット目から写野1/3程がやけに暗く写り、何か設定を間違えたか?
と思ってアレコレ始めてしましい、結局、真の主点合致位置から1.7mmも
引き出した位置で撮ると言うミスを犯しました。
薄雲だらけで焦っていたとはいえ、光軸ズレを疑わなかった自分が
情けない・・・
合成F=1.4の光学系で70°の広視野アイピースです、光軸に如何に敏感か
を思い知らされました。
また、天頂ミラーの品質にも大きく左右されているようです。

”天頂ミラーを使って縮小コリメート撮影をするなら、最高級品が必要です!”

まあ、視野50°なら大丈夫かもしれませんが、70°は完全にアウトですね。

そう考えるとですね、縮小コリメート撮影法の使われ方としてはF6ニュートン
辺りが最適解なのではないでしょうか?
天頂ミラー無しの屈折やシュミカセ、マクストフ、VISACでは観望もままなりません。
その点ニュートンは立ったまま楽に覗けますし、大口径の観望用ドブも
巷に沢山ある。最近はGotoドブで経緯台追尾が出来る機種もあります。

F6ニュートンに最適なアイピースは何か?
       |
       +−>間違いなくPENTAX XW20mm の一択でしょう。
          視野70°で合成F=1.4ピッタリ。

だれか30cmや40cmのGotoドブ持っていませんかあ〜 (^^♪
露光は30秒〜60秒で十分ですから、もしかしたらイケちゃうかも!

と言う訳で、

VISACは早くも撮影専用の縮小コリメート鏡筒になってしまいました。
観望ならC-8 + 安物天頂ミラー + 視野50°のアイピースでメモ撮りでしょう。
性格の異なる2本の20cm鏡筒を上手く使い分ける道が見えた気がします。
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